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聖望学園高等学校 男子硬式野球部
基本情報
| 通称 | 聖望学園（せいぼうがくえん） |
|---|---|
| 全国出場履歴 | 2022年 第104回 全国高等学校野球選手権大会 |
| 戦歴 |
2023.09.29
花咲徳栄
12
-
5
聖望学園
2023.09.27 聖望学園 2 - 1 大宮東 2023.09.25 聖望学園 7 - 4 川越東 |
| 電話番号 | 042-973-1500 |
| 所在地 |
〒357-0006 飯能市中山292 |
| 公式HP | 聖望学園中学校・高等学校（外部サイト） |
情報提供：
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直近の試合
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- 2022.07.26 聖望学園 1-0 浦和学院（埼玉大会決勝）
- 2022.07.24 聖望学園 5-4 山村学園（埼玉大会準決勝）
- 2022.07.23 聖望学園 3-0 武南（埼玉大会準々決勝）
- 2022.07.21 聖望学園 5-3 昌平（埼玉大会5回戦）
- 2022.07.18 聖望学園 6-3 大宮東（埼玉大会4回戦）
- 2022.07.17 聖望学園 4-1 浦和工（埼玉大会3回戦）
- 2022.07.11 聖望学園 18-0 浦和西（埼玉大会2回戦）
2022年度のチームの魅力・特徴
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昨秋は準決勝で花咲徳栄に5回コールド負け、春は2回戦敗退。夏はノーシードから勝ち上がり、決勝では優勝候補筆頭の浦和学院を1対0で破り、13年ぶり4回目の夏の甲子園出場を決めた。
投手陣は岡部大輝（3年）が最速142キロのエース。決勝では浦和学院を相手に4安打完封の快投を演じた。左腕の東山陽紀(3年)も控える。
打線は「4番・捕手」で主将を務める江口生馬（3年）が中心。菅野天空（3年）と大橋優人（3年）の1、2番コンビがチャンスを作る。
チームの歴史・伝統・思い出
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1951年創立。キリスト教系の中高一貫の私立校。
1999年夏に鳥谷敬を擁して甲子園初出場。2度目の出場となった2003年夏に甲子園初勝利。選抜大会初出場となった2008年春に準優勝。1回戦で小松島を2対0、2回戦で履正社を8対0、準々決勝で平安を7対5、準決勝で千葉経大付を4対2で下して決勝進出。決勝では沖縄尚学に0対9で敗れる。
岡本幹成監督は2022年で就任37年目のベテラン。
甲子園実績
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出場：春1回、夏4回
準優勝：春1回（2008年）
出身OB
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・門倉健（元近鉄バファローズ）
・鳥谷敬（元阪神、千葉ロッテ）
・小野公誠（ヤクルトスワローズ）
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