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札幌大谷高等学校 男子硬式野球部
基本情報
| 通称 | 札幌大谷（さっぽろおおたに） |
|---|---|
| 全国出場履歴 |
2022年 第104回 全国高等学校野球選手権大会
2019年 第91回選抜高等学校野球大会 |
| 戦歴 |
2023.10.20
とわの森三愛
5
-
1
札幌大谷
2023.10.09 札幌大谷 10 - 3 札幌静修 2023.10.07 札幌大谷 13 - 5 札幌新陽 |
| 電話番号 | 011-731-2451 |
| 所在地 | 北海道札幌市東区北16条東9丁目 |
| 公式HP | 札幌大谷高等学校（外部サイト） |
情報提供：
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直近の試合
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2-7 札幌大谷（南北海道大会決勝）
- 2022.07.25 苫小牧中央 2-10 札幌大谷（南北海道大会準決勝）
- 2022.07.20 北海 0-19 札幌大谷（南北海道大会準々決勝）
- 2022.07.18 札幌北 4-12 札幌大谷（南北海道大会 １回戦）
- 2022.07.06 札幌静修 0-12 札幌大谷（地区代表決定戦）
- 2022.07.04 石狩南 1-4 札幌大谷（地区大会 2回戦）
2022年度のチームの魅力・特徴
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最速148キロのエース左腕・森谷大誠（3年）がチームの中心。札幌静修戦では8回参考ながらノーヒットノーランを達成した。さらい140キロに迫る直球を投げ込む鳴海健臣（2年）、信田爽人（3年）の両右腕が控える投手陣の層は厚い。
佐々木涼斗（2年）は強打捕手。キャッチング能力も高い。丸山雄大（3年）は長打力がある。二遊間の下級生コンビは攻守共にチームの勢いをつけるプレーが多い。
チームの歴史・伝統・思い出
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1906年創立。中高一貫の私立校。
野球部創部10年目の2018年の秋季全道大会で初優勝。明治神宮野球大会も勝ち進み、決勝で星稜を破り、初出場初優勝を果たした。 2019年春の甲子園に初出場。1回戦で米子東を4対1で下すも、2回戦で明豊に1対2で敗れる。
甲子園実績
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出場：春1回、夏1回
出身OB
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- 里田まい（元タレント）
- 阿部剣友 (巨人)
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