G1三国開幕 中島孝平が4大会ぶり2回目の地元周年タイトルへ静かに発進!

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【(C)BOATRACE 中島孝平】

 ボートレース三国の「G1開設73周年記念 北陸艇王決戦」はきょう4日、開幕した。10月に入り賞金ランキング争いも激化中。優勝戦線のゆくえが注目されるところだ。

その流れを占うのがドリーム戦。初日12Rは「日本海ドリーム」(下図参照)。2日目は「東尋坊ドリーム」と銘打たれ実施される。

【(C)BOATRACE】

きょう初日12Rの「日本海ドリーム」出場メンバーは上記のとおりだが、誰よりも期待と人気を背負うのが地元の中島孝平(福井出身・福井支部46歳)【写真2枚】。10月3日時点の賞金ランキングを29位としており、ここで優勝すれば15位前後にジャンプアップできる。

手にした38号機は2連対率28.7%の低調機だが、「普通くらい」あるというから劣勢と決めつけてはならないだろう。

【(C)BOATRACE 中島孝平】

地元三国は今年8月のお盆レースを含め通算V25。そのうちG1優勝は、2007年のモーターボート大賞(当時はG1)と2013年の近畿地区選手権、それに2023年の69周年記念としている。
そもそも外連味(けれんみ)なく戦うことをスタイルとしている中島孝平の、端麗な勝負魂を静かに愛でたい三国73周年記念「G1北陸艇王決戦」である。
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