喜多壱也のレアル・ソシエダBに勝利!【RCDマジョルカ】
ルイス・ガルシア監督は、GKにアルナウ・テナス、最終ラインにミゲル・カラタユ、マルティン・ヴァルイェント、アントニオ・ライージョ、アブ・スマホロを起用。中盤にはパブロ・トーレ、アレックス・サラ、セルジ・ダルデル、マヌ・モルラネス、アドリアン・リソを並べ、最前線にはフエンテスが入った。
立ち上がりからマジョルカは高い位置で相手にプレッシャーをかけ、ボールを保持しながら主導権を握ろうとする。
しかし前半20分まではレアル・ソシエダBの方が鋭い攻撃を見せ、サイドからの素早いトランジションで何度かゴールに迫った。それでもテナスと守備陣が落ち着いて対応し、スコアレスを維持した。
その後はマジョルカも守備の立ち位置を修正し、徐々に相手の攻撃を抑える。一方で、攻撃ではなかなか決定的な形を作れず、相手GKアイトール・フラガを脅かす場面は限られた。
前半40分、マジョルカにこの試合最初の大きなチャンスが訪れる。左サイドからリソがクロスを送り、フエンテスがダイレクトで合わせたが、シュートはわずかにポストの外へ。0-0のまま前半を終えた。
後半開始から、ルイス・ガルシア監督はカラタユに代えてアルナウ・プイグマルを投入。試合の均衡は続いたが、マジョルカは少しずつ相手陣内でのプレー時間を増やしていった。
その後はジョセップ・セルダ、アントニウ・ロカ、そしてトップチームデビューとなるジョン・チェタウヤを投入。さらに終盤にはアダム・ブクサもピッチに送り、フエンテスとの2トップ気味の形でゴールを狙った。
後半終盤に入ると、交代選手の活躍もあり、マジョルカが徐々に攻勢を強める。セルダ、ロカがそれぞれボックス外からシュートを狙い、相手ゴールにプレッシャーをかけた。
そして後半81分、ついに試合が動く。フエンテスが個人技で相手守備を突破し、そのままGKフラガを破って先制。今季4点目となる一撃で、マジョルカが1-0とリードを奪った。
その後は相手に大きなチャンスを与えることなく、最後までリードを守り切って試合終了。マジョルカが今季初のアウェー勝利を手にした。
攻撃ではフエンテスが再び結果を残し、守備では4試合連続の無失点。接戦をものにしたマジョルカが、敵地で価値ある勝点3を持ち帰った。
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