【試合レポート】9/25 vs京都|激戦の開幕、手応えと、課題と悔しさと
3Pとペイントアタックで握った主導権
第1Qに13-0のランで先手を取り、野本大智がFG3本をすべて沈める6得点で滑り出しをけん引した。第2Qに逆転を許すと、岡田泰希が3本の3Pで再び前に出た。今季はベンチから流れを変える役割を期待されていたが、先発を知らされたのは会場入りした試合2時間前だったという。「スリービッグで中を固められたとき、外でスリーを決めるのが自分の役割」。第2QはFG4本をすべて成功させて11得点。「3本ぐらいはファーストブレイクの中でフリーで打ったシュート。ゾーンを敷かれた時のディープスリーも練習してきている」。この10分間、チームの3Pは5/7を数えた。
第2Q終盤から第3Q序盤には15-0のランで61-44。起点は野本大智だ。第2Qだけで6アシストを配り、「昨シーズンより周りが見えるようになった」という言葉を裏付けた。守っても第2Qの京都を7ターンオーバー、フリースロー0本に抑えた。第3Qはザック・オーガストが2Pを5本すべて沈めて11得点。80-66で最終Qへ入った時点で、滋賀の3Pは12/25(48.0%)に達していた。
18点差を溶かした「23本」
第3Qまでの滋賀は、オフェンスリバウンドで7対13と劣勢ながら、FG成功率50.0%の高確率で差を広げていた。その均衡を崩したのが、第4Qの10本だった。最終的に京都のオフェンスリバウンドは23本。「23本のオフェンスリバウンドは、正しいマインドセットがなかったということ」と指揮官は断じた。
94-87からの92秒
終盤に3Pを外した岡田泰希は「一番悔しいシュート」と唇をかむ。そのうえで「『最後に打つのは泰希だ』と全員に思われる選手になりたい」と前を向いた。
ダービー第2ラウンド、1日空けて再戦
その野本大智が挙げた課題は、オフェンスリバウンドと、相手の一つのセットへの対応。第2戦は9月27日(日)、再び京都と戦う。岡田泰希は「絶対に勝ちを持って滋賀に帰りたい」と言い切った。
滋賀レイクスハイライト
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