壮絶8ゴールの打ち合い制す!サンダーランドを5-3で撃破 | マンチェスター・シティ
フェルナンデスが加入後初ゴール。ハーランドの決勝点など5得点を挙げ、リーグ唯一の開幕5連勝で首位を独走
フェルナンデスが加入後初ゴールを挙げると、シェルキ、セメニョが続いて得点。サンダーランドのブロビーにもハットトリックを許したものの、終盤にハーランドが決勝点を奪い、壮絶な打ち合いを制した。この結果、シティはリーグ唯一の全勝チームとして首位に立ち、2位との差を3ポイントに広げてインターナショナルブレイクを迎えることとなった。
マレスカ監督が「今季ここまでで最も難しい試合になる」と予想していた通り、サンダーランドは粘り強い戦いを披露。序盤にはアングロが決定機を迎えたものの、先制したのはシティだった。カウンターからエンディアイエがファウルを受けてフリーキックを獲得すると、フェルナンデスが狙い澄ましたシュートをニアサイドへ送り、GKローフスの意表を突いてネットを揺らした。
しかし、リードはわずか3分で消える。ル・フェーがシティの守備陣を分断するパスを送り、抜け出したブロビーが飛び出したドンナルンマの頭上を越すシュートを決めて同点とした。
高いテンポで試合が進む中、シティは前線からの積極的なプレスで再び勝ち越す。エンディアイエが敵陣でボールを奪い、セメニョのパスを受けたシェルキが落ち着いて狙いを定め、密集を抜ける低いシュートをゴール右隅へ。ところが、またしてもサンダーランドが追いつく。ムニエのクロスにブロビーが合わせ、VARによる長い確認の末にオンサイドと判定され、2-2となった。
それでも前半終了間際、グエイが競り勝ったボールがセメニョのもとへ流れると、セメニョが強烈なシュートを叩き込み、シティが再びリードを奪った。
後半もシティの攻撃は止まらない。相手の守備の乱れを見逃さなかったセメニョが強烈な一撃を突き刺し、4-2と2点差に。しかし、その2分後にブロビーがアングロのヘディングを至近距離から押し込み、ハットトリックを達成。サンダーランドが再び1点差に迫った。
終盤にはドクが途中出場で復帰を果たすと、シティは左サイドから攻撃を展開。グバルディオルのクロスにハーランドが滑り込みながら合わせ、5点目を奪った。オフサイドの可能性を確認するためVARチェックが行われたものの、判定は覆され、ゴールが認められた。
その後もオライリーのシュートがローフスに阻まれ、サンダーランドもバラードのシュートがポストを直撃するなど、最後まで激しい攻防が続いた。8ゴールが生まれた一戦を制したシティが開幕5連勝を達成。マレスカ監督にとって、新クラブでプレミアリーグ開幕から5連勝を飾った史上6人目の指揮官となる結果となった。
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