【順大・陸上競技部】OBの阿部竜希選手と村竹ラシッド選手がW入賞 世界最高峰の陸上大会「世界アルティメット選手権」

チーム・協会

【Matrix Images/アフロ】

世界最高峰の陸上競技の大会「第1回世界アルティメット選手権大会」が9月11~13日にハンガリー・ブダペストで開催され、男子110mHで、本学2026年卒の阿部竜希選手(エターナルホスピタリティグループ)が5位、同2024年卒の村竹ラシッド選手(JAL)が6位入賞を果たしました。

準決勝に臨む阿部竜希選手(右) 【アフロ】

2人はともに準決勝を組4着で通過し、8人で競う決勝の舞台に立ちました。阿部選手が2レーン、村竹選手が9レーン。スイスの選手がフライングで失格となり、米国の5選手と、7人で争うこととなりました。

阿部選手は号砲とともに鋭く飛び出すと、先行する米国勢に食らいつき、13秒24でフィニッシュ。堂々のシニア世界大会デビューを飾りました。一方、村竹選手は2台目から5台目のハードルを倒すなど本調子ではありませんでしたが、見事に決勝の舞台に立ち、6位入賞を果たしました。

決勝の舞台で疾走する村竹ラシッド選手 【森田直樹/アフロスポーツ】

世界アルティメット選手権は、世界陸連が主催する大会で、2年に一度、世界陸上を開催しない年に開催されます。各国から最大3人が出場できる五輪や世界陸上と異なり、世界ランキング上位者等しか出場できません。今大会の110mHには、強豪国の米国から6選手が出場するなど、文字通り「究極」のレースとなりました。その中で、阿部選手と村竹選手が入賞を果たしたことは、大きな価値があります。

また今大会には本学2022年卒の泉谷駿介選手(住友電工)も出場。準決勝で敗退しましたが、最高峰の国際大会に、本学OB3選手がそろい踏みしました。

準決勝に臨む泉谷駿介選手(中央) 【森田直樹/アフロスポーツ】

村竹選手と泉谷選手は9月19日に開幕するアジア競技大会(愛知)にも出場します。引き続き本学OB選手に温かいご声援をよろしくお願いいたします。

結果一覧

阿部 竜希(2026年卒/エターナルホスピタリティグループ)
準決勝:1組4着 13秒28(+0.7)
決勝:5位入賞 13秒24(-0.6)

村竹 ラシッド(2024年卒/JAL)
準決勝:2組4着 13秒31(+0.6)
決勝:6位入賞 13秒71(-0.6)

泉谷 駿介(2022年卒/住友電工)
準決勝:2組8着 13秒85(+0.6)
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スポーツ健康科学部は「スポーツと健康」に関する多角的な視点、専門性並びに高い倫理観を備え、スポーツを通じて持続可能な社会の構築に貢献できる人材を養成することを目指しています。 スポーツを「する」「みる」「ささえる」「ひろげる」というさまざまなアプローチで、学生一人ひとりの能力や強み、そして、可能性を最大限に伸ばすことができるサポートを備えています。

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