【セントライト記念 × 過去データ分析】前走日本ダービーひと桁人気馬に注目!
上位人気馬が非常に安定した成績
前走日本ダービー、ラジオNIKKEI賞組の好走が多数
なお、前走がオープン特別以下だった馬は計【2.3.3.70】で複勝率10.3%止まり。3着以内に好走した8頭中7頭は本競走で3番人気以内だった。この「前走オープン特別以下」かつ「本競走3番人気以内」を満たせば【2.2.3.1】複勝率87.5%のため「買い」になるが、今年は前走重賞組が人気上位を独占しそうな雰囲気だ。
前走日本ダービー10番人気以下は苦戦
むしろ注目したいのはダービーでの人気で、5番人気以内だった馬は本競走【3.3.1.0】で複勝率100%。さらに6~9番人気でも【2.3.2.4】複勝率63.6%と優秀だが、ダービー10番人気以下だった馬は【0.0.2.14】と連対なしの複勝率12.5%と苦しんでいる。
もうひとつ、ダービーでの上がり3ハロン順位別の成績を見ると、1~5位だった馬は本競走【3.1.3.3】で複勝率70.0%なのに対し、6位以下だった馬は【2.5.2.15】同37.5%。6位以下が減点とまでは言わないが、5位以内ならプラス評価としたい。
ラジオNIKKEI賞組は重賞3着以内の実績馬
皐月賞上位馬は見逃せない
【結論】
前走日本ダービー組のゴーイントゥスカイが頭ひとつリードか
ゴーイントゥスカイは表3で複勝率100%だったダービー5番人気以内(3番人気)であることと、好成績だった上がり3ハロン5位以内(1位)の双方を満たす点か強調材料。アスクエジンバラはダービーの内容に特筆すべき点はないものの、前々走の皐月賞で4着に入っていることが好材料だ(表5)。そしてアウダーシアはダービーで上がり3位タイを記録していたことがプラスになる。この3頭では2つのプラス要素があるゴーイントゥスカイが一歩リードしているとみたい。
ラジオNIKKEI賞組では、同レースの優勝馬・サノノグレーターがこの勝利で「重賞連対」をクリアしており(表4)、ダービー組の一角を崩す可能性は十分にある。ダービー組のもう1頭、バステールとともに押さえ候補には加えておきたい。
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