寺地隆成が勝ち越しグランドスラム 10得点で千葉ロッテ快勝【9/9 試合結果】

千葉ロッテマリーンズ・寺地隆成選手 【©パーソル パ・リーグTV】

 9月9日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと東北楽天の第19回戦は、10対4で千葉ロッテが勝利した。

 千葉ロッテの先発・毛利海大投手は、初回3本の適時打を浴び、3点の先制を許す。2回表にもマッカスカー選手の犠飛で失点。以降は立て直し、4回79球8安打1四球1奪三振4失点で降板した。

 打線は2回裏に佐藤都志也選手の16号ソロで1点を返す。4回裏には、無死満塁からセカンドゴロ間に得点。その後小川龍成選手と井上広大選手に連続適時打が生まれ、同点に追い付く。

 5回からは八木彬投手、小野郁投手、中森俊介投手がそれぞれ1イニングを無失点でつなぐ。打線は7回裏、3四死球で2死満塁から寺地隆成選手が5号満塁弾を放ち、4点を勝ち越した。8回表を澤田圭佑投手が抑え、その裏にはソト選手の16号2ランで加点。9回表は宮崎颯投手が1死を奪ったところで悪天候により試合中断。降雨コールドが告げられ、10対4で試合終了。

 千葉ロッテは4番手の中森俊介投手が今季5勝目。打線では井上選手が同点打を放ち、3試合連続打点をマークした。一方敗れた東北楽天の先発・荘司康誠投手は、6回111球7安打2四球7奪三振4失点の内容。序盤のリードを守り切れず、5連敗を喫した。

  123456789  計
楽 310000000X 4
ロ 01030042   10

楽 荘司康誠-●マルテ-西垣雅矢
ロ 毛利海大-八木彬-小野郁-○中森俊介-澤田圭佑-宮崎颯

文・根本葵
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