ハーランド2発!ポルトを下してCL白星発進 | マンチェスター・シティ

チーム・協会

【©︎ManCity】

後半開始直後とアディショナルタイムに得点。マレスカ体制で公式戦4連勝を飾る

マンチェスター・シティはポルトとの一戦を2-0で制し、チャンピオンズリーグの開幕戦を白星で飾った。ハーランドが後半に2ゴールを挙げ、敵地で苦しい戦いを強いられながらも勝ち点3を確保。これでマレスカ監督の下、公式戦4連勝となった。

雨に濡れたエスタディオ・ド・ドラゴンで行われた一戦。ポルトは本拠地で直近33試合無敗を誇っており、シティにとって簡単な試合ではなかった。ピッチが滑りやすいコンディションだったこともあり、序盤は互いに慎重な展開となったが、シティがボールを保持して主導権を握った。

最初に相手ゴールを脅かしたのは21分。シティが攻撃を組み立てる中、ハーランドがヘディングシュートを放つと、ポルトGKコスタが鋭い反応でセーブ。その8分後にはフォーデンにも決定機が訪れたが、角度のあるシュートは勢いを欠き、ゴールには届かなかった。

さらに前半終了前には、シティが先制に迫る。ヌネスのクロスに合わせてハーランドが強烈なシュートを放つと、コスタが好セーブで阻止。こぼれ球に反応したシェルキのシュートもコスタに防がれ、ポルトの守護神が立ちはだかった。

それでも後半開始からわずか2分、ついにシティが均衡を破る。フォーデンが前進してシェルキへつなぐと、シェルキはフェルナンデスへパス。フェルナンデスが巧みなループパスを送り、これに反応したハーランドが頭で合わせてゴール。シティが待望の先制点を奪った。

その後は試合が徐々にオープンな展開となり、シティもボールを失う場面が見られたが、ポルトの反撃をしのぎながらリードを維持。1点を追うポルトに同点のチャンスを与えず、試合を終盤まで進めた。

そしてアディショナルタイム、シティが決定的な追加点を奪う。アイト・ヌーリが見事なプレーでチャンスを作ると、最後はハーランドがゴール至近距離から冷静に押し込み、この日2点目を記録した。

この2ゴールにより、ハーランドのシティでの通算得点数は203試合で167ゴールに到達。クラブ歴代得点ランキングでもアグエロ、ブルックに次ぐ位置につけている。苦しい展開の中でも決定力を発揮したエースの活躍で、シティがCL初戦を勝利でスタートさせた。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

マンチェスター・シティFCは、1880年に設立されたイングランド・マンチェスターに本拠地を置くサッカークラブで、プレミアリーグに加盟しています。44シーズンぶりとなるリーグ制覇(2011-12シーズン)や、プレミアリーグ史上初の勝ち点3桁でのリーグ優勝(2017-18シーズン)など、近年世界で最も勢いのあるクラブとして知られています。

当サイトには一部アフィリエイトリンクが含まれています。

リンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、スポーツナビに収益が発生することがあります。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント