「俺があのベルトを巻いてこの新日本を引っ張っていく。その“覚悟”はとうにできてます」挑戦者・後藤がIWGPヘビー戴冠へ決意表明!「この時代に必要なことをやっていく。それがいま必要なチャンピオンだと思っている」迎え撃つ辻が王者像について言及!!【9.8調印式】
■『DESTRUCTION in KOBE』
9月27日 (日) 14:30開場 16:00開始
兵庫・神戸ワールド記念ホール
※「ロイヤルシート」は残りわずか
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■(チャレンジャー)後藤洋央紀選手のコメント
■(チャンピオン)辻陽太選手のコメント
だから必要なことだと思うことは、ドンドン口にして行動してきた。でも、「それが間違っていると思うのならば、潰して来い」というふうに言っていました。そんな中で後藤選手が初めて俺に対してイデオロギー闘争を仕掛けてくれた。これは俺にとって嬉しいことであり、『G1』でも負けているのでIWGPをやる以外の選択肢はないでしょう。ただひとつ気になるのが、後藤選手は「このIWGPが両国の大岩(戦)に対しての挑戦権になってしまっている」と、そういうふうに発言していましたね。まあ、このいまなっている現状で見れば、そういうふうに思われても仕方ないのかもしれないですけど、それって結局捉え方の問題ですよね。
それを知ることによって俺はもっと良いチャンピオンになれて、新日本プロレスをもっと正しい方向へ導けると思っている。そんな覚悟を持って俺は今回のIWGPを受けて立とうと思っている。でも後藤からしたら、これがただの挑戦権利に見えてしまっているのであれば、いまここでのサインは控えてほしいと思います」
■質疑応答
後藤「そうですね。このIWGPタイトルが次『G1』覇者・大岩への挑戦者決定戦マッチみたいになってしまっている。これは事実です。俺がチャンピオンだったら、先に大岩と闘いましたね。闘いたい、そう思ったでしょう。でも、やっぱり俺に負けている以上、負けたまま先に進めない、そういう想いがたぶんチャンピオンにはあるんだと俺は思ってるんで。俺だって覚悟を持って挑戦するわけですから。
決してね、大岩への挑戦するための決定戦マッチ、周りからどう思われようが俺はそんなことは思ってないですよ。ただ周りは思っているかもしれない。現状がそうだから。とにかく勝つこと、それしかない。それを覆すには」
――おそらく現状認識としてそうなのではないかというようなことをおっしゃっていたと思うんですけど、本当の気持ちとしてはちゃんとしっかり大事に持っているというような発言内容だったと思うんですけど、それはいかがでしょうか?
辻「そういう思考だから、そういう発言が出るんですよね。そういうふうに心の中で頭の中で思ってるから、これが挑戦権利証だってしまうと思うんですよ。実際、俺は両国のセミファイナルの時に、後藤と『やろうぜ』って話をしたと思ってるんです。で、今回の『G1』優勝者、権利証があるわけじゃないですよね。
でも、心の底からIWGPを手にして、この新日本プロレスを変えていこう、引っ張っていこうっていう風な覚悟には、正直、俺は今の発言を聞いてそうは思えないですね。なので、今日ここでサインするんであれば、そういう覚悟を決めたっていうことを心に決めてサインしてほしいと思っています」
――ちょっとラリーみたいになりますが、後藤選手はいかがですか?
後藤「覚悟は決まってますから。俺があのベルトを巻いてこの新日本を引っ張っていく。その覚悟はとうにできてますから。俺にとってはチャンスでしかないんですよ」
辻「いいですね。これが後藤革命ということでしょうか。そういう心意気できてくれるんであれば、今日ここでサインをしてほしいと思っています。俺は正々堂々と後藤選手を迎え撃ちますよ」
――『G1』の札幌での闘いというのは国内の開幕戦ということで、この夏を経た上でもう一回あの神戸でぶつかるっていう部分、その辺は『G1』を闘い抜いた上での今度の神戸という部分では、両選手いかがでしょうか?
後藤「全く問題ないですよ。調子もいいですし、コンディションもバッチリです。何も不安要素はありません」
――先ほども発言がありましたが、後藤選手はIWGP世界ヘビーは獲りましたがIWGPヘビーというのはまだ獲ったことがありません。あらためて、辻選手がIWGPヘビー級王座を復活させたということも含めて、このIWGPヘビー級というベルトへの思い入れがありましたらお聞かせください。
――辻選手がこのIWGPヘビーを復活させたことに関しては?
後藤「いや、コロコロ変わるのは好きじゃないですね。世界ヘビーに変わる時も俺は言ったと思うんですけど、ベルトをコロコロ変えるのは基本的に、個人的な思いですけどあまり好きではないです」
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