<日韓共催ゴルフ>「昨年覇者として恥ずかしくない結果に」比嘉一貴はここからまた世界旅
韓国と日本共催「Shinhan Donghae Open」
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昨年は、22年以来となる大会2勝目を飾り、一昨年の平田憲聖(ひらた・けんせい)に続く“日本勢連勝”を達成した。
さらに、翌週のアジアンツアー「ヤンダーTPC」で2週連続優勝を飾るなど、破竹の勢いで同ツアーの年間王者に輝き、22年の日本ツアーと合わせて史上初の“Wキング”に就いた。
今年も主催者による開幕前日の記念撮影会に呼ばれるなど、その認知度は韓国でも不動のものとなりつつある。
連覇を狙う比嘉一貴(ひが・かずき)が、事前の囲み取材に答えて、「ディフェンディングチャンピオンとして、恥ずかしくない結果にしたいなと思います」と、抱負を述べた。
「寒くて、風も強い状況で、すごく難しくて、そういう天候や、コンディションですごく変わるコースだと思うのですが、去年みたいにショットでバーディを取るような状況は必要。今年もいい流れを作れたら、いい位置にいられるという自信はあります。…根拠はないですけど」。
おどけてニッコリ浮かべた笑顔にも風格が漂う。
次週は、アジアンツアーでの連覇を狙ってそのまま台湾に飛び、さらにその翌週には愛知県春日井市の春日井カントリークラブで、23年賞金王の中島啓太(なかじま・けいた)とアジア大会に参加。
本戦は9月30日の水曜からなので、本当に息つく間もない。「知らないコースなので、帰ってすぐ月、火で見てまわらないといけないです」。
まずは、ここ韓国を皮切りに飛び回る。
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