「R&Dラボ」をみずほPayPayドーム福岡内に新設

福岡ソフトバンクホークス
チーム・協会

選手の動きを科学する、投球・打撃の高精度分析拠点

【Ⓒ SoftBank HAWKS】

みずほPayPayドーム福岡内に投球・打撃動作の高精度な計測・分析を行う「R&Dラボ」を新設しました。

「R&Dラボ」では、モーションキャプチャーやフォースプレートなどの各種テクノロジーを活用し、身体の動きや力の発揮、ボール・バットの挙動などを多面的に計測・分析します。得られたデータは、選手の課題把握やフィードバック、トレーニング方針の検討などに活用します。

これまで詳細な動作計測は主に筑後のファーム施設で実施していましたが、「R&Dラボ」の新設により、みずほPayPayドーム福岡内でも高精度な計測・分析が可能となります。試合・練習を行う1軍の本拠地に、計測から分析、フィードバック、トレーニングまでを行える環境を整えることで、選手一人ひとりへの支援の質とスピードを高めます。

2026年シーズン中は試験運用を行い、2027年シーズンから本格稼働を開始します。

R&Dとは

「Research & Development(研究開発)」の略で、データ分析や科学的アプローチをもとに選手のパフォーマンス向上を図る取り組みを指します。ホークスでは最新の解析機器を用い、投手・打者の動作、トレーニング効果などを総合的に研究し、選手育成やチーム戦略に生かしていきます。

■主な計測機器

【Ⓒ SoftBank HAWKS】

①「Kinatrax」
モーションキャプチャーシステム。ハイスピードカメラを用いて投球・打撃時の身体の動きを高精度に計測し、身体の各部位の動きをデータとして可視化します。

②「フォースプレート(Bertec)」
床反力を計測します。投球・打撃時に地面から身体へ作用する力である「床反力」を三次元で計測し、力の大きさや方向、発揮されるタイミングなどを捉えます。

③「Hawk-Eye」
投球・打球を計測します。球速・回転・変化量などの投球データや、打球速度・打球角度・スイングなどの打撃データを取得します。

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