【BOATRACE】津G1ツッキー王座決定戦 「リズムいいです」と菊地孝平が速攻さえて得点率単独トップ!

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 ボートレース津の「G1開設74周年記念 ツッキー王座決定戦」(優勝賞金1200万円)は6日、予選最終日を迎える。5日の予選3日目を振り返ると、終日追い風のコンディションで風速は1メートルから始まり、6Rからは2メートルになり、10R以降は3メートルと次第に強まっていった。

 決まり手は逃げが今節最多の9本、まくり、差し、まくり差しが1本ずつ。配当面では3連単万舟券が1本。8Rで澤田尚也が1コースから逃げ切り、6枠の渡辺浩司と5枠の桐生順平が2~3着に絡み万穴決着となった。

 3日目を終えて得点率トップは9.00の菊地孝平(岩手出身・静岡支部48歳)【冒頭の写真】。3日目は11Rで1コースから逃げ切り2勝目を挙げた。「今節はスタートがいい見え方だし、自信を持っていけました」とコンマ06を決めて速攻態勢を築いた。そして「徐々に気候が僕のプロペラとモーターに合ってきています。特別な足ではないですけど、全体的にしっかりしていて、行き足に少し余裕があるのかなって思っています」と説明。「リズムもいいですし、このままいきたいです」とシリーズリーダーを意識していた。予選最終日は7R5枠と12R2枠からトップの座を堅守するか。

 なお、得点率2位には8.60の関浩哉。3位には8.50の井上一樹が好位置につけている。

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 3日目6Rで3コースからトップショットを決めてまくったのが福島勇樹(東京出身・東京支部47歳)【写真上】。「外マイみたいな形だったけど、インからは見えない感じになったと思います」と1コースの尾嶋一広を引き波にはめて飛び出した。3日目を終えて得点率は6.80の13位。仕上がりについては「こぢんまりして悪くないくらいです」と話したが、予選最終走は6R5枠の1走で、波乱の目になりそう。

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 3日目12Rは大外の塩田北斗以外はゼロ台の踏み込み。1枠の井口佳典(三重出身・三重支部49歳)【写真上】が地元の意地で逃げ切った。「関(浩哉)選手とは足が全然違っていたのでスタートだけは…と思っていきました」と吐露。「3日目は少し良くなったかなと思っていたけど、勘違いでした」と苦笑した。それでもこの1着で得点率は7.25の9位まで急浮上。「足は真ん中より下かもしれないけど、気持ちは折れずに頑張ります」と奮い立たせていた。4日目は4R6枠と9R4枠で、まだまだ気合が必要な2走だ。

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