【東京女子プロレス】神奈川・横浜ラジアントホール『TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in YOKOHAMA』試合結果
セミファイナルでは、プリンセスタッグ王座次期挑戦者組決定3WAYタッグマッチがおこなわれ、山下実優&ハットリ桜、愛野ユキ&風城ハルの春雷烈火!!プリズムグリード、HIMAWARI&凍雅が激突した。
ノータッチルールの中、3チームが目まぐるしい攻防を展開。終盤には山下&ハットリがハルにサンドイッチハイキックを決めれば、HIMAWARI&凍雅もお姫様落としやフォールアウェイスラムで畳みかけるなど、勝負の行方が何度も入れ替わった。
最後は愛野とハルがHIMAWARIにアップドラフト!!オーバードライブを炸裂させ、ハルが3カウント。春雷烈火!!プリズムグリードが激戦を制し、プリンセスタッグ王座への挑戦権を獲得した。
試合後、ハルは「いまの私たちが超最高だから、そのプリンセスタッグのベルトに挑戦させてください!」とアピール。これを王者の渡辺未詩&辰巳リカも受諾し、10月3日(土)東京・EBARA WAVE アリーナおおた『WRESTLE PRINCESS Ⅶ』でのタイトルマッチが決定した。
バックステージでハルは、今年1月の王座挑戦時との違いを「圧倒的経験」と表現。愛野も「今年いろんな闘いをしているハルを隣で見てきたから、その経験値は確かなもの」と成長に太鼓判を押し、「白昼夢、待ってろよ!」と王座奪取へ気勢を上げた。
一方、王者組のリカは春烈について「組みたてでフレッシュで初々しくて、付き合いたてのカップルみたい」と評しつつ、自分たちを「老夫婦」と表現。「私たちも最大防衛数を目指しているので、余裕で倒します」と迎撃を宣言した。
メインイベントでは、10・3大田区でプリンセス・オブ・プリンセス王座を懸けて対戦する王者・荒井優希と挑戦者・鈴芽が、6人タッグマッチで最初の前哨戦を迎えた。
荒井&上原わかな&芦田美歩と鈴芽&遠藤有栖&鈴木志乃による一戦。先発から荒井と鈴芽が向かい合い、グラウンドで互いの出方を探ると、その後もエルボーやビッグブーツ、ドロップキックなどで激しく火花を散らした。
鈴芽が場外へのプランチャ、ミカヅキ流星群と攻め込めば、荒井もフルネルソンバスターで反撃。終盤は6人が入り乱れる中、鈴芽が芦田をコーナーを使ってのフェースクラッシャーで叩きつけ、最後はリング・ア・ベルで3カウントを奪った。
前哨戦初戦を制した鈴芽は「まずは前哨戦、1個目勝ちました」と笑顔。「私は大きな挑戦が大田区で決まっているし、選手全員それぞれ夢に向かって進んでいきたい」と語り、大一番まで全力で駆け抜けることを誓った。
対する荒井も「鈴芽さんがトーナメントを経て勢い増してる感じが闘ってみてよりわかって、自分もこのままじゃダメだなとすごく感じた」と警戒。「鈴芽さんがノリに乗ってるところに荒井もここでブーストかけて、しっかり追いついて勢いつけていきたい」と巻き返しを誓った。
【大会名】TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in YOKOHAMA
【日時】2026年9月5日
【会場】神奈川・横浜ラジアントホール
【観衆】251人(超満員)
▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○原宿ぽむ
(6分45秒)
×神嵜志音
※ぽむ・ど・じゃすてぃす→片エビ固め
▼第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○ハイパーミサヲ
vs
七瀬千花
vs
×小夏れん
※11分7秒、ラ・マヒストラル
▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
中島翔子
×さとうもも
(9分54秒)
○瑞希
高見汐珠
※サザンクロス
▼第4試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○上福ゆき
(8分43秒)
×らく
※フェイマサー→片エビ固め
▼第5試合 タッグマッチ 20分1本勝負
渡辺未詩
○辰巳リカ
(10分45秒)
キラ・サマー
×マーズ
※白昼夢エタニティ→体固め
▼セミファイナル プリンセスタッグ王座次期挑戦者組決定3WAYタッグマッチ~ノータッチルール 時間無制限1本勝負
山下実優
ハットリ桜
vs
愛野ユキ
○風城ハル
vs
×HIMAWARI
凍雅
※13分13秒、アップドラフト!!オーバードライブ→片エビ固め
▼メインイベント 6人タッグマッチ 20分1本勝負
荒井優希
上原わかな
×芦田美歩
(13分49秒)
○鈴芽
遠藤有栖
鈴木志乃
※リング・ア・ベル→片エビ固め
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