海で学ぶ3日間 教育学部生が岬町で野外活動実習
野外活動実習は、マリンプログラムの技能や理論を身につけるだけでなく、野外活動が持つ教育的価値や生涯スポーツとしての価値を理解し、自然への興味・関心を高めること、さらに集団生活を通して豊かな人間関係や社会的態度を体験的に学ぶことも大きな目的だ。
1日目 熊取駅を出発
その後、屋外でニュースポーツの「フリンゴ」を体験。フリンゴとはエプロン状のクロスをラケットがわりに、ボールをバウンドさせながらキャッチボールするスポーツで、ヨーロッパでは若者を中心に人気があるという。実習生は1チーム4〜5人の6班に分かれ練習と班対抗戦を行い大いに盛り上がった。
続いて野外炊飯では、着火剤と木材を使って火起こしからスタート。食材を切り、網で肉や野菜を焼き、さらに大きな鉄板で焼きそばを作り、調理を楽しんだ。初めて火起こしをする実習生も多く、野外での調理は非日常的な経験となった。夜はミーティングで翌日の予定と注意事項を確認した。
2日目 サンドアートやOPヨット…マリンプログラムを体験
昼食のあとはOPヨットと呼ばれる全長2m余りの小さなヨットを体験した。風の向きを読んで帆で受けるように操作しないと進むことができない。操船は難しく、転覆することも度々あったが、悪戦苦闘しながらも乗りこなしていった。
さらにビーチバレーボール、ビーチフラッグスを体験し、この日のプログラムは終了。夕食、入浴、ミーティングのあと消灯となった。
3日目 二人乗りカヌー 帰路
参加した城聡希(じょう・さとき)さん(兵庫・神戸星城高校)
参加した田中心乃(ここの)さん(大阪・桜宮高校)
プログラムではみんなと協力したくさん話すので、あまり話したことの無い同級生ともかなり仲良くなれました。
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