【BOATRACE】若松マスターズリーグ 節イチ伸びの田頭実が突っ走る! 益田啓司と桂林寛も活躍

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 ボートレース若松(ナイター開催・6日制)の「マスターズリーグ第5戦 九州スポーツ杯」は2日、開催3日目を迎える。

 46歳以上のベテラン45人が集結している今節、シリーズをリードしているのは初日12Rのドリーム戦でも1号艇に指名されていた田頭実(福岡出身・福岡支部59歳)【冒頭の写真】だ。1走目こそ2着に敗れていたが、2走目のドリーム戦、そして2日目9Rで日またぎの連勝ゴール。その勝ち方がまた圧巻。ドリーム戦は馬袋義則、2日目9Rはエース機の森安弘雅に明らかに先行されていたのだが、バックストレッチで強烈に伸びての逆転勝利。

 スリットからの伸びもいいが、バックストレッチの伸びは別格レベルで、田頭本人も「伸びはすごいね」と笑顔がたえないほど。当地で田頭がこの仕上がりなら、残り4日間、全部1着を並べてもおかしくはない。

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 地元勢では益田啓司(大分出身・福岡支部47歳)【写真上】と桂林寛の2人が2日目連勝ゴール。益田の初日は5着2本、桂林の方は6着発進だったので、これ以上ない巻き返しとなった。田頭実以外では河合三弘と森安弘雅もオール2連対と好走中で、2人とも文句なしの上位パワー。3戦2勝と好ペースの宮武英司と深井利寿の2人もレース足を中心に成績どおりの好パワーになっている。

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 パワーの仕上がりなら田頭実と節イチを争うレベルかもしれない倉尾大介(福岡出身・福岡支部51歳)【写真上】も2日目は8Rで3コースからの全速戦を決めて初白星をゲット。「モーターがあまりにも良すぎてスタートが決まらないのが悩み」というほどの手応えを得ている。倉尾の相棒・58号機は前節も金児隆太がトップ級のパワーで優出した上昇機。このモーターは2節後に開催を控えるプレミアムG1のヤングダービー(9月22日開幕)でも大注目のモーターになる。
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