[RUGGERSコラム] 日本代表 オータムシーズンに向けて!!
夏も終わりを告げる8月末。しかしながら、暑さは全然変わりませんね。
熊本地震、並びに各地で線状降水帯などの被害を受けている方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧と、平穏な日常が戻ることを心からお祈りしています。
今回のオニギリ's eye!!は、オーストラリア代表との善戦を経て、ここから挑むカナダ代表とのチャレンジカップ、そして「パシフィックネーションズカップ2026」についてです!
パシフィックネーションズカップでは、初戦でアメリカ代表との対戦が決まっています。
そんな中、注目の日本代表メンバーが先日発表されました。今回はこちらの日本代表についてeye!!しちゃいたいと思います。それでは行ってみましょう!
発表された日本代表スコッドは以下の通りです。
フロントローは9名、そのうちHOが2名となっており、今回江良は選ばれていません。コンディショニングの都合かと思います。
久々に選ばれたのが祝原です。1番・3番の両方でプロップを組めることは大きな強みであり、貴重な存在ですね。その他のメンバーに大きな変化はありませんが、注目の筆頭は大塚です。U20で選ばれてからの急成長が著しい選手です。今回の対戦相手を考えると、更なる成長が見られるのではないかと期待しています。
セカンドローには、新たにルアン・ボタが選ばれました。S東京ベイでの大活躍が実を結び、日本代表資格を得て早速の選出となりました。高さとパワフルなランが必要とされるポジションだけに頼もしいですね。
バックローはリーチが外れ、代わりに武内が選ばれました。サイズもあり、献身的な役割ができる点が高く評価されての選出と推測されます。バックローは花形的なポジションであり、外国人選手から日本人選手まで様々なバックグラウンドを持つメンバーが揃いました。パワフルなランに期待したいですね。
続いてBKです。
SHは、ケガから復帰してきた藤原、そして今季から新チームへ移籍した福田が戻ってきました。
SOは大学生の伊藤です。すっかり定着してきており、このままW杯までメンバー入りを果たしていくのか注目ですね。
SO・CTB・FB・WTBとどこでもこなせる上ノ坊のユーティリティさは欠かせない存在ですが、上ノ坊は個人的な事情により離脱となり、横浜Eの武藤が追加招集されました。こちらも注目ですね!
CTBで注目したいのは池田です。まだまだ起用される機会は少ないものの、世界で十分通用するサイズを持っており、このパシフィックネーションズで起用されるのではないかと注目しています。
バックスリーは長田が復帰しました。コンディショニングなどに課題があったようですが、アタック・ディフェンスともに圧倒的な運動量を持つバックスリーの復帰は本当に頼もしいですね。
以上が日本代表スコッドとなります。
そして今後のスケジュールは以下の通りです。
●9月12日(土) パシフィックネーションズカップ アメリカ代表(花園)19:05キックオフ
●9月19日(土) パシフィックネーションズカップ 決勝 or 3位決定戦(秩父宮)
●10月24日(土) リポビタンDチャレンジカップ フィジー代表(秩父宮)14:50キックオフ
●11月7日(土) ネーションズチャンピオンシップ ウェールズ代表(プリンシパリティ)16:40キックオフ
●11月14日(土) ネーションズチャンピオンシップ イングランド代表(トゥイッケナム)16:40キックオフ
●11月21日(土) ネーションズチャンピオンシップ スコットランド代表(マレーフィールド)14:10キックオフ
今年のスケジュールを見るだけでも、面白い好カードばかりですね!
そして来年のW杯に向けて、絶対に負けられない戦い、日本らしいラグビーが見られるのではないかと期待が高まるマッチアップばかりです。
オニギリのイチオシ注目試合は、フィジー戦ですね。ここ数年勝ち星が遠ざかっており、フィジー自体もどんどん力をつけている中、日本としてはパシフィックネーションズを制してW杯に向けて弾みをつけたいところです。
日本で開催されるパシフィックネーションズ、そしてフィジー戦にまず注目して、みなさん現地へ応援に行きましょう!
さぁ、日本ラグビーも夏が終わり、ここからは大学ラグビーがシーズンイン。高校生も花園予選が始まり、いよいよ本格的に盛り上がっていきます。
毎週、各地で熱い試合が行われる最高の季節になりました。ぜひ現地で応援していきましょう!
さぁ、今秋もワクワクが止まりません!
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