「東商テクノ旗争奪 第5回日本少年野球北海道大会」閉幕 東京城南ボーイズが栄冠に輝く
この大会は大阪発祥のボーイズリーグが北の大地にまで根をおろし発展したことを記念して2022年から開催されている。
今年の北海道大会は天気にも恵まれ、選手にとって良いコンディションの中、それぞれのチーム・選手が日頃の練習の成果を発揮し、好プレー、好ゲームが多かったのが印象的な大会だった。
決勝戦は8月14日、モエレ沼公園野球場で上三川ボーイズ(栃木県支部)と東京城南ボーイズ(東京都東支部)が対戦した。
東京城南が一挙10得点の猛攻!打撃戦を制し、初優勝!
先制したのは上三川。
1回表に4番・飯嶋晟倭(いいじま せいや)のタイムリーなどで幸先良く2点を先制する。
先制された東京城南は、自慢の攻撃陣がその裏すぐに反撃に転ずる。
1死一二塁のチャンスを作ると4番・酒井 頼(さかい らい)のタイムリーツーベースで1点を返すと、四死球に7本のタイムリーヒットを絡める怒涛の攻撃で一挙10得点し、大逆転に成功する。
逆転された上三川だったが、2回、3回と1点ずつを返し、3回終了時点で10対4と粘りを見せる。
さらに4回表には1死満塁のチャンスを作ると5番・小林琉晟(こばやし りゅうせい)、6番・増田匠真(ますだ たくま)の連続タイムリーで3得点。
最大8点あった点差を10対7と3点差まで縮め、大逆転のチャンスを伺う。
追い上げられた東京城南だったが、4回裏に代打・白川瑛都(しらかわ えいと)のタイムリーツーベースで1点を追加し、4点差と差を広げると、続く5回裏には5番・佐藤桜河(さとう おうが)の二塁打などで3得点。
東京城南が7点差に広げ、粘る上三川をコールドで退け、初優勝を飾った。
上三川 21130 7
東京城南 100013X 14
上三川:大塚、菊地、山菅、今川 ー 増田
東京城南:飯田、梶、金子 ー 細川、白川
三塁打:
二塁打:粕谷、小林(上三川)、酒井、白川、佐藤(東京城南)
優秀選手賞:粕谷 虎太郎(かすや こたろう) 上三川ボーイズ
狭山西武が3位 13日・14日の試合結果
狭山西武 10403 8
群馬県央 00000 0
8月13日:1回戦、準決勝
札幌市麻生球場
1回戦
北広島Fビレッジ 1対2 上三川
苫小牧 0対9 狭山西武
準決勝
上三川 2対1 狭山西武
モエレ沼公園野球場
1回戦
札幌手稲 9対12 群馬県央
旭川道北 6対14 東京城南
準決勝
群馬県央 0対7 東京城南
スポーツナビでの配信を実施!2027年からは12チームに規模拡大
特に、参加全チームのユニフォームがプリントされた記念Tシャツや数々の副賞が出場全チームにプレゼントされており、選手や保護者には毎年大好評となっている。
新たな試みとして2026年は、東商テクノの支援により全試合のライブ配信を実施。
さらに、スポーツナビにも協力いただき、決勝戦と3位決定戦の2試合の「打者速報」と「スポーツナビでの大会ライブ配信」も実施。節目となる第5回記念大会の開催となった。
年々充実度が増す「東商テクノ旗争奪 日本少年野球北海道大会」。
来年からは、現在の8チーム制(北海道支部4、東日本ブロック4)の大会に関西、中日本、中四国、九州の各ブロックからもブロック代表チームが参加。
合計12チームに規模を拡大して行われる予定となっている。
(原稿:広報委員会 文中敬称略)
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