カナリオが先制10号2ラン 獅子キラー・毛利海大から初のリード奪う

埼玉西武ライオンズ・カナリオ選手 【©パーソル パ・リーグTV】

◇埼玉西武対千葉ロッテ 第19回戦(16日・ベルーナドーム)

 埼玉西武のカナリオ選手が、天敵・毛利海大投手から先制10号2ランを放った。

 この日の相手先発は、埼玉西武に対して好投が続くルーキー・毛利投手。しかし1回裏、1死から小島大河選手が、ストレートの四球で出塁。2死となるも、カナリオ選手に打席が回る。フルカウントから内側に来た真っすぐを捉えた大飛球は、バックスクリーンに飛び込む先制10号2ランとなった。

 15日には、2027年シーズンの契約を新たに締結したばかりのカナリオ選手。チームは毛利投手から今季5試合の対戦で一度もリードを奪ったことがなかっただけに、値千金の一打となった。

◇カナリオ選手 コメント
「打ったのは真っすぐです。完璧なスイングをすることができました。先取点を挙げることができてよかったです」

文・有竹涼
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