【フラッグ世界選手権】日本男子、米国に敗れ五輪出場権獲得ならず

チーム・協会
国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)が主催するフラッグフットボールの世界選手権第3日は15日、ドイツ・デュッセルドルフで行われ、男子準々決勝で世界ランキング7位の日本(グループB1位)は6連覇を目指す同1位の米国(A2位)との接戦を38-45(前半30-23)で落とし、準決勝に進むことはできませんでした。日本は今大会での2028年ロサンゼルス五輪の出場権獲得はならず、本日この後行われる5~8位決定戦でパナマ(D2位)と対戦することになりました。

日本は前半立ち上がりからWR松尾良知(FFFC川崎フロンティアーズ)のパスを効果的に使い、WR奥村倖大(立命館大学)とC内田大喜(エレコム神戸ファイニーズ)がともに2タッチダウン(TD)パスキャッチを見せて30-23とリードして前半を終了。しかし、後半は力のある米国に逆転を許しました。

女子の日本(D3位)は9~12位決定戦でイタリア(A3位)と対戦します。

本大会はロサンゼルス五輪の出場権の一部が懸かっており、五輪開催国の米国を除いた男女各上位2か国に五輪出場権が与えられます(五輪に出場するのは男女各6か国で、残りの3枠は28年6月の最終予選で決定)。本日の準決勝に勝利したチームは2位以内が確定し、五輪出場権を獲得。米国が決勝に進出した場合は16日の3位決定戦に勝利したチームが五輪出場権を手にします。

■第3日結果(日本関係)
▽男子準々決勝
日本38-45(前半30-23、後半8-22)米国

相手のフラッグを取る鈴木 【JAFA/HUDDLE】

パスキャッチしたブレナンが前進 【JAFA/HUDDLE】

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公益社団法人日本アメリカンフットボール協会はアマチュアの団体であり、国内唯一のアメリカンフットボールの統括団体として、フラッグフットボールやタッチフットボールを含めて競技の普及と発展のために活動しています。 当協会に所属しているチームは中学、高校、大学、社会人と大きく4つの種別に分かれ、地域的には大きく東日本と西日本の2つに、細かくは北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中四国、九州の8つの地域に分かれています。

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