【フラッグ世界選手権】日本女子、初日は1勝1敗

チーム・協会
国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)が主催するフラッグフットボールの世界選手権は13日、ドイツ・デュッセルドルフで開幕。女子でグループDに入った日本は初戦でブラジルを32-0(前半13-0)で破りましたが、続くパナマには13-37(前半13-19)で敗れ、1勝1敗となりました。日本は14日のグループ最終戦で2勝のカナダと対戦します。

日本はブラジル戦の前半14分過ぎにQB山本深由奈(千里山ブラックジャガーズレディース)がWR近江佑璃夏(東京ヴェルディ・ローゼス)にタッチダウン(TD)パスを決めて6点を先制。前半終了間際と後半立ち上がりにも山本が近江にTDパスを決めると、QB磐田千紘(カンザスウェズリアン大学)も2つのTDパスを決めてリードを広げました。守備陣も後半に計3つのインターセプトを奪い、ブラジルを無得点に抑えました。

パナマ戦では前半立ち上がりにQB山本からWR渡邉結(東京ヴェルディ・ローゼス)へのTDパスで先制。1点差とされて迎えた次の攻撃でも山本がWR中畑友里(京都ジュベナイルズ)にTDパスを決めましたが、体格に勝るパナマの攻撃を止めることができず、失点を重ねました。

本大会は2028年ロサンゼルス五輪の出場権の一部が懸かっており、五輪開催国の米国を除いた男女各上位2か国に五輪出場権が与えられます(五輪に出場するのは男女各6か国で、残りの3枠は28年6月の最終予選で決定)。15日の準決勝に勝利したチームは2位以内が確定し、五輪出場権を獲得。準決勝で敗れたチームは、米国が決勝に進出した上で16日の3位決定戦に勝利すれば、五輪出場権を手にすることができます。

■第1日結果(日本関係)
▽女子グループD
日本32-0(前半13-0、後半19-0)ブラジル
日本(1勝1敗)13-37(前半13-19、後半0-18)パナマ(1勝1敗)

渡邉がパスキャッチからサイドライン際で粘る 【JAFA/HUDDLE】

懸命にディフェンスする佐藤 【JAFA/HUDDLE】

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公益社団法人日本アメリカンフットボール協会はアマチュアの団体であり、国内唯一のアメリカンフットボールの統括団体として、フラッグフットボールやタッチフットボールを含めて競技の普及と発展のために活動しています。 当協会に所属しているチームは中学、高校、大学、社会人と大きく4つの種別に分かれ、地域的には大きく東日本と西日本の2つに、細かくは北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中四国、九州の8つの地域に分かれています。

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