2026年全米女子アマチュアゴルフ選手権が閉幕

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岩永杏奈が準優勝を果たす!

Asterisk Talley and Anna Iwanaga pose with the Robert Cox Trophy on the first hole during the final match of the 2026 U.S. Women’s Amateur at The Honors Course in Ooltewah, Tenn. on Sunday, Aug. 9, 2026. (Darren Carroll/USGA) 【写真提供/USGA】

2026年8月4日から9日にアメリカ・テネシー州のザ・ホーナーズ・コースで開催された「2026年全米女子アマチュアゴルフ選手権」で岩永杏奈が決勝戦に進出。1985年の服部道子、2022年の馬場咲希以来3人目の日本選手優勝を目指してAsterisk Talley(アメリカ)との36ホール・マッチプレーに臨んだが、8and6で敗れ、惜しくも準優勝に終わった。
岩永は36ホール・ストロークプレーの予選ラウンドを通算6アンダーパーの首位タイで通過しHailey Kim(アメリカ)とともにメダリストを獲得してマッチプレーに進出。1回戦でAddison Klonowski(アメリカ)を2and1で退けるなど順調に勝利を重ね、準決勝ではGabriella Nicastroを6and4の大差で下して、LiLy Peng(アメリカ)に6and4で勝利を収めたTalleyとの決勝進出を決めた。

Anna Iwanaga walks off the 15th hole green after sinking a birdie putt during the second round of stroke play of the 2026 U.S. Women’s Amateur at The Honors Course in Ooltewah, Tenn. on Wednesday, Aug. 5, 2026. (Darren Carroll/USGA) 【写真提供/USGA】

ストロークプレー1位タイの岩永と同3位のTalleyとのマッチアップとなった36ホール・マッチプレーによる決勝戦は、9番を終えて岩永が1upとしたが、10番のバーディで流れを掴んだTalleyが11、12番と3連続バーディを奪うなど3upのリードで前半の18ホール終える。後半のラウンドは、途中雷雨により約1時間の中断となる厳しいコンディションとなったが、Talleyが好調なプレーを続け27ホールを終えて6upにリードを広げると、29ホール目、30ホール目と連続でバーディを奪取する隙を見せないプレーで岩永を圧倒し、Talleyが8and6で勝利を収めた。岩永は、惜しくも準優勝に終わったが、2027年全米女子オープンゴルフ選手権の出場資格を獲得した(資格がアマチュアである場合)。

【この舞台で得られた経験、学びを今後の糧に】

なお、JGAナショナルチームで本選手権に出場した廣吉優梨菜はベスト32、2026年日本女子アマチュアゴルフ選手権優勝の長澤愛羅はベスト64で本選手権を終えた。
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(公財)日本ゴルフ協会(JGA:JAPAN GOLF ASSOCIATION)は1924(大正13)年10月、神戸・根岸・東京・鳴尾・舞子・程ヶ谷・甲南の全国7クラブの代表により、創設された我が国のゴルフ界を代表する団体です。ゴルフ精神の正しい順守、ナショナルハンディキャップ制度の実施、公式競技の開催、ゴルフ・ルールとエチケットマナーの正しい普及などに努め、ゴルフの健全な発展と普及を図り社会に貢献して参ります。

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