ファイターズ職員 弟の広島ドラ1ルーキー平川の活躍刺激に
エスコンフィールドのシーズンシート販売を担当
■父親は高校野球強豪校の名将
平川さんが小学5年生の時のことです。札幌の少年野球チームに体験練習に行くと、仲の良かった蓮選手もついてきたといいます。蓮選手は野球に魅了され、そのまま2人でチームに加入しました。背番号は平川さんが「21」、蓮選手が「22」。後のプロ野球選手は、兄の背中を追いかけたことで誕生したのです。
■大学ではスポーツマネジメント学ぶ
平川さんは北海道教育大学岩見沢校でスポーツマネジメントを学び、「野球×ビジネス」の可能性を実感。プロ野球興行を行うファイターズ スポーツ&エンターテイメントを志し、2025年4月に入社しました。
蓮選手とは日常的には必要事項しかやり取りしません。ですが、平川さんは蓮選手の「大ファン」。蓮選手の仙台大学時代から各地に観戦に訪れ、プロ入り後も、蓮選手がルーキーで開幕スタメンに抜擢された3月の中日ドラゴンズとの開幕戦(マツダスタジアム)、横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)などをプライベートで応援に行きました。
蓮選手からは、事前に「出場しそう」などと連絡はないそう。ですが、平川さんは「なんとなく出場しそうかな」と予想し、思い切って観戦チケットを取るそうです。出場しなかったら「空振り」の観戦旅に終わることを考えれば、兄弟愛を感じさせます。
■平川さん「責任感を持って案内」
契約後も、球場や契約者の所在先で、不満はないか、新たな要望はないかなどを聞き取り、アフターフォローを欠かしません。「この席にして良かったよ」と声をかけられると、やりがいを感じるそうです。
蓮選手について、平川さんは「昔から足が速く、肩が強い選手でしたが、プロになるような選手ではなかったと思います」と振り返ります。仙台大学で頭角を現し、大学日本代表にも選ばれた弟への「誇り」が、平川さんの胸に育まれています。「地道に努力してプロ入りした。同じ社会人として尊敬しています」。弟の活躍を、自らの仕事への熱に変換しています。
最後に平川さんは「8月31日までシーズンシートの新規購入キャンペーンを受付中です。今なら『2026 パーソルクライマックスシリーズ パ』のチケット購入権をプレゼントしますので、ぜひご興味ある方はお申込みください!多くの方にファイターズを応援していただけるよう、頑張ります!」と営業マンらしく告知してくれました。
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