【東京女子プロレス】東京・両国KFCホール『第13回東京プリンセスカップ』試合結果

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鈴芽が中島を撃破! HIMAWARI、凍雅、リカとともにベスト4進出!

第13回東京プリンセスカップは8日、東京・両国KFCホール大会で準々決勝4試合がおこなわれ、ベスト4が出そろった。

まずベスト4一番乗りを果たしたのはHIMAWARI。遠藤有栖に最後はサン・フラワーテンペストで3カウント。先輩の有栖を破り、トーナメント初の準決勝進出を決めた。

続く凍雅は愛野ユキと熱戦を展開。ユキのショルダータックルやサイドスープレックスをしのぎ、最後は変形マフラーホールドでギブアップを奪取。自身初となるプリンセスカップ4強入りを果たした。

セミファイナルでは辰巳リカとハイパーミサヲが激突。長年にわたって東京女子を支えてきた“初期メンバー”同士が激しい攻防を繰り広げる中、リカが最後はホワイトドラゴンスリーパーでミサヲを捕獲。ギブアップを奪い、ベスト4へ駒を進めた。

そしてメインイベントでは、鈴芽と中島翔子が対戦。互いの技術と意地がぶつかり合う16分58秒の激闘となった。中島が619や無人在来線固め、ダブルアームDDTなどで攻め込む一方、鈴芽もトペやプランチャ、熨斗紙で反撃。終盤にはコーナー最上段での攻防から雪崩式フェースクラッシャーを決め、最後はリング・ア・ベルで中島から3カウントを奪った。

試合後、鈴芽は「辛い。辛いけど死ぬほど楽しかった!」と感情を爆発させ、「ここからも自分の闘い方を信じて、スズメバチらしくこの夏を凶暴に飛び回りたい」と宣言。中島も「鈴芽、勝ったからには優勝しないと、もう二度と会場の玄関から入れてやらない! 家に入れてやらない!」とエールを送った。

【大会名】第13回東京プリンセスカップ
【日時】2026年8月8日
【会場】東京・両国KFCホール
【観衆】365人(超満員札止め)

▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○渡辺未詩
小夏れん
(11分16秒)
上原わかな
×さとうもも
※ジャイアントスイング→片エビ固め

▼第2試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負
山下実優
ハットリ桜
風城ハル
×七瀬千花
(10分13秒)
○上福ゆき
らく
鈴木志乃
高見汐珠
※フェイマサー→片エビ固め

▼第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
荒井優希
芦田美歩
×神嵜志音
(8分35秒)
瑞希
○原宿ぽむ
桐生真弥
※ぽむ・ど・じゃすてぃす→片エビ固め

▼第4試合 トーナメント準々決勝 30分1本勝負
×遠藤有栖
(10分35秒)
○HIMAWARI
※サン・フラワーテンペスト→エビ固め

▼第5試合 トーナメント準々決勝 30分1本勝負
○凍雅
(10分32秒)
×愛野ユキ
※変形マフラーホールド

▼セミファイナル トーナメント準々決勝 30分1本勝負
○辰巳リカ
(13分49秒)
×ハイパーミサヲ
※ホワイトドラゴンスリーパー

▼メインイベント トーナメント準々決勝 30分1本勝負
○鈴芽
(16分58秒)
×中島翔子
※リング・ア・ベル→片エビ固め

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準決勝は鈴芽vsHIMAWARI、辰巳リカvs凍雅に決定!

大会後には準決勝の組み合わせ抽選会がおこなわれた。白井李世リングアナが手にした4枚のキングから、同じ色を引いた選手同士で鈴芽vsHIMAWARI、辰巳リカvs凍雅が決定した。

鈴芽は「HIMAWARIがメチャメチャ強い。今のHIMAWARIは怖いけど、私はもっともっと強いスズメバチとしてHIMAWARIにも負けません」と意気込みを語れば、HIMAWARIも「前回は負けましたけど次は私が勝って、トーナメント優勝目指します」と闘志を燃やした。

一方、辰巳リカは「私はまだまだ先に進むと決めているので、絶対に勝ちあがります」と断言。対する凍雅も「私は私のできることをして、リカさんにも勝って優勝したい」と初のシングル対決に向けて決意を示した。

第13回東京プリンセスカップの準決勝2試合は、8月16日(日)大阪・176BOXでおこなわれる。
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著者プロフィール

東京女子プロレスは2012年に設立された女子プロレス団体。翌13年12月、東京・北沢タウンホールで旗揚げ戦を行った。プロレスの試合に加え、選手によるライブパフォーマンスを組み合わせた独自の興行スタイルで支持を拡大。両国国技館大会も2022年、24年、26年と3度開催するなど規模を広げ、近年はアメリカ大会でも動員を伸ばしている。現在、団体最高峰のプリンセス・オブ・プリンセス王座には元SKE48の荒井優希が君臨している。

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