【8/8(土)FC東京戦】昌子源選手インタビュー「季節に関係なく、開幕は楽しみ」

FC町田ゼルビア
チーム・協会

【©FCMZ】

------いよいよ開幕です。ここまでのチームの手応えは?
「良い感じでキャンプを終えることができましたし、コンディションもみんな上がってきています。毎年そうですが、この(開幕前の)時期になると『楽しみ』が先行していきます。何か『大丈夫かな』という不安ももちろん持ちつつ、僕の場合は徐々に徐々にそういうのが楽しみに変わり、開幕が待ち遠しくなります。今はそんな気分です」

------これまでと違い、夏開幕となります。違いはありますか?
「開幕という意味では、季節は関係なく楽しみです。ただ、確かにどういう感じになるかは未知のこと。そういう面でも楽しみではあります」

------個人のコンディションはどうですか?
「(キャンプの)最初に比べたら上がってきていますし、足も運べるし、足も出るようになりました。もちろん、今がシーズンのピークではないですが、今できる100%をFC東京戦で発揮するために、良いコンディションでいます」

------夏開幕で気を付けることは?
「ゲーム展開ですね。ずっとボールを持たれると、それはそれでやはりキツイ。かと言って、僕らがずっとボールを持てるかと言ったら、そうではないでしょうし。しっかり集中すること。守備に関しては常に集中力は大事ですが、攻撃の時にいかに相手の隙を突いて得点を取れるか。もう一つは、セットプレー。僕らが持っている強みですが、夏の暑さに関係ないのがセットプレーだと思います。どういう流れもまったく関係ないのがセットプレーなので、そこで得点を取れると強い」

------百年構想リーグを含めて、FC東京の印象は?
「通算対戦成績では僕らが勝っていますし、決して苦手なイメージはないです。ただ、松橋力蔵監督になってからボールポゼッションに長けている選手が多いですし、相手のホームということで、どちらかと言うとFC東京がボールを持つことが多いかもしれません。その中でも僕らも強みをしっかり発揮したい。僕たちの攻撃もタレント揃いだと思います。そこでショートカウンター、ロングカウンター、もしくは僕たちがボールを保持した時の崩しなど、いろんなバリエーションで得点が取れればと思っています。僕たちの攻撃が鋭ければ鋭いほど、セットプレーも増えると思います。そういう戦いで勝ちに行ければと思っています」

------FC東京で気を付けたい選手は?
「長倉(幹樹)選手ですね。百年構想リーグの僕たちとのゲームでは2試合とも彼は出ていませんが、間違いなく中心選手の一人ですし、今回は出てくると思っています。彼とは過去に対戦したこともありますが、新潟にいる時から良い選手だと思っていました」

------開幕に向けて、ファン・サポーターへメッセージをお願いします。
「皆さんにとっても待ちに待った開幕だと思います。約2カ月ぶりに皆さんの応援を聞くとなると、必然的にアドレナリンも出てきます。『この人たちの応援の中、しっかりやってやろう!』と気持ちが高まる応援を楽しみにしています。一緒に勝利を目指しましょう!」
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著者プロフィール

1977年、「サッカーの街・町田を代表するサッカークラブをつくる」という考えの下、地域の小学生たちを選抜して結成したFC町田トレーニングセンターを設立。裾野から頂点へと市民の力で自然発生的にクラブの強化のピラミッドを築き上げ、1989年にFC町田トップチームが誕生。クラブ名の「ゼルビア」は、町田市の樹である欅の英語名と、町田市の花であるサルビアを組み合わせて名付けられた。本拠地は町田GIONスタジアム。地域の皆様に愛され、地域の発展に貢献できる町のシンボルになるべく、「天空の城 野津田」というブランディングを行っている。

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