【BOATRACE】びわこオーシャンカップ 定松勇樹が2年ぶり2回目SG制覇! 師匠・峰竜太とワンツーフィニッシュ

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 ボートレースびわこの「SG第31回オーシャンカップ」(優勝賞金3700万円)は2日に優勝戦を行い、定松勇樹(福岡出身・佐賀支部25歳)【写真4枚】が1コースからコンマ08のトップスタートで逃げ切り、2024年5月多摩川ボートレースオールスター以来、約2年ぶり通算2回目のSG制覇を成し遂げた。

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 2着は2コースから差し、2マークで西岡顕心をさばいた師匠の峰竜太。仲谷颯仁と西岡の激しい3着争いは仲谷に軍配。3連単1-2-3は930円の2番人気。今回の優勝で定松の今年の賞金ランクは、峰を抜いて1位(1億994万7000円)に浮上。2位の峰も1億円を突破(1億106万円)し、2人そろって年末の大村グランプリ出場をほぼ確定づけた。

 最終日のびわこは、前日まで終盤に必ずといっていいほどあったうねりと追い風がうそのような静水面。定松は優勝戦メンバーで唯一のフライング持ちだったが、不安をみじんも感じさせないレースぶりで結果を出した。

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 定松は「選手になった頃からずっと憧れだった師匠(峰竜太)と夢の舞台で一緒に戦えるっていいな…と」。感慨深げな表情でレースを振り返った。1マークは定松自身、完全にミスターンと評価した。「緊張もあって、3(仲谷颯仁)のまくり差しや師匠の差しが怖かったのもある。でも(仕上がっていた)出足に助けられました」と語った。

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 後続の競り合いを尻目に、悠々の独り旅を決めた定松。ゴールラインでは、満員のスタンドに向け右手を力強く突き出した。「全部のSGを勝つつもりで走っています。年末の黄金のヘルメットをかぶれるように頑張ります」。今年はこれでSG戦1回、G1戦2回、一般戦1回で計4回の優勝。通算では17回目、びわこでは2回目の優勝となった、師匠と笑顔でアロハポーズを決め、定松は爽やかにレース場を後にした。

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