マルベーリャキャンプ初戦、アル・ファテフに3-0で快勝!【RCDマジョルカ】
ルイス・ガルシア監督は、GKにイバン・クエジャル、最終ラインにミゲル・カラタユ、アントニオ・ライージョ、マルティン・ヴァルイェント、トニ・ラトを起用。中盤にはセルジ・ダルデル、マヌ・モルラネス、パブロ・トーレを並べ、前線はジト・ルヴンボ、マルク・ドメネク、アドリアン・フエンテスの3人でスタートした。
試合序盤からマジョルカは中盤の3選手を中心にボールを動かしながら主導権を握り、特に右サイドから積極的に攻撃を仕掛けた。守備では、アル・ファテフがビルドアップを試みるたびに高い強度でプレッシャーをかけ、相手に自由を与えない入りを見せた。
前半8分、最初のチャンスはライージョ。ヘディングシュートでゴールを狙ったが、ボールはクロスバーの上へ外れた。一方のアル・ファテフもマテウス・マシャドがゴールに迫る場面を作った。
その後、マジョルカが先制に成功。ルヴンボがサイドから中央へ切れ込むと、鋭く巻いたシュートをファーサイドへ流し込み、1-0とした。
さらに前半終了前、パブロ・トーレのスルーパスにルヴンボが抜け出し、飛び出してきた相手GKをかわして冷静にフィニッシュ。この日2点目を決め、マジョルカが2点のリードを奪って前半を終えた。
後半開始時には大幅にメンバーを入れ替え、先発メンバーのうちピッチに残ったのはモルラネス、ダルデル、ヴァリェントの3人のみ。ルイス・ガルシア監督は多くの選手を起用しながら、チーム全体の状態を確認した。
後半60分過ぎ、ヤン・ビルジリがボックス内へ送ったクロスにアブドン・プラッツが合わせて3点目。試合を決定づけるゴールとなった。
その後もマジョルカはボールを保持しながら落ち着いて試合をコントロール。相手に反撃のきっかけを与えず、3-0のまま試合終了を迎えた。
ルイス・ガルシア監督のもとで迎えたマルベージャキャンプ初戦は、攻守に安定感を見せる快勝。ルヴンボの2ゴール、アブドンの得点と、前線の選手たちが結果を残す形でキャンプをスタートした。
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