岩本高志が全英シニアオープン参戦 横田真一はマンデー予選トップ通過で本戦切符獲得
1919年に開場したキングスコースはリンクスコースではなく、シーサイドから離れた内陸部にあるインランドコース。森や林といった自然の地形を生かして作られたレイアウトで、パースシャー地方の丘陵地帯を見渡すことのできる壮大な眺望が有名だ。
2022年にグレンイーグルスで開催されたシニアオープンでは、ダレン・クラークが全英オープンとシニアオープンの両方を制覇し、話題を呼んだ。当時日本人選手では塚田好宣(63位、+4)と篠崎紀夫(予選落ち)が出場していた。
「海外はトラブル続きですね(笑)。クラブ届かず2日ゴルフしていなかったんで、普段からいつもクラブ握っているタイプなんで、こんなに時間空いてちょっと心配だったんですけど…。意外と練習ではスムーズに打てたんで悪くないかなと思います」とほっとした様子。
「思ってたリンクスって感じでもないし、吹きさらしみたいなコースでもなくて。日本にもありそうなコースですね」と印象を話す。「ただティーショットの落ち場所が見えないホールが多いので、ちゃんとターゲット絞らないと。下もかたいので跳ね方とかでラフやブッシュに行ってしまうので難しいです。グリーンはなんとなく札幌の輪厚コースみたいな印象で、傾斜もあるし硬いグリーンです」と分析。
「ちなみに昨日は340ヤードのミドルホール、ティーショットがグリーンオーバーしてましたね」。岩本は難解なコースに苦笑いだ。
海の向こうで開催されるシニアメジャーに挑む日本人選手の活躍に期待が高まる。
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