津イースタンヤング 予選トップ通過は130期チャンプの中山翔太

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【(C)BOATRACE 中山翔太】

プレミアムG1ヤングダービー(9月22日~若松)のプレシリーズとして満30歳未満の勝率上位者が戦う「G3イースタンヤング」と「G3ウエスタンヤング」は、イースタンヤングが1日先行して開催されており、ボートレース津にて、あす22日の10Rから12Rで準優勝戦が行われる。
得点率上位は、中山翔太(9.00)、吉田裕平(8.83)、砂長知輝(8.67)の3人。いずれもセミファイナル1号艇である。

【(C)BOATRACE】

地元の中山翔太(三重出身・三重支部22歳)【写真2枚】は、予選6走を3連勝を含む4勝としたことで、シリーズリーダーに。1月津の地元正月レースをはじめ、同月の三国ルーキーシリーズ、さらに直前7月の常滑一般戦に続き、今年4回目の栄冠に王手をかけにいく準優勝戦である。

【(C)BOATRACE 中山翔太】

そのレース力は130期の養成時代から顕著で、リーグ戦勝率は7.65でトップ。修了記念競走でも優勝を飾り、鳴り物入りでプロの世界に入ってきた逸材である。

そして、2026年はトップルーキーに指名され注目を浴びるなか、結果を残しているのだ。ちなみに、7月1日から適用されている2026年後期級別の勝率7.09はキャリアハイである。

持ち味である的確なスタートはフライング持ちながらも変わっておらず、今シリーズの平均タイミングもコンマ11。後手を踏むようなところがないのが強みである。
この準優勝戦12Rにはスタート巧者の伊久間陽優ほか、思い切りよく踏み込めるレーサーがそろってはいるが、胆力もある中山翔太のこと、1マーク先取りの態勢に持ち込めるはず。1コースからの逃げに期待したい。
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