【BOATRACE】津イースタンヤング 伊久間陽優が「思ったところへ行ける」とエース機パワー再確認!

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 ボートレース津の「G3第13回イースタンヤング」(優勝賞金220万円)は20日、予選の開催3日目が争われる。2日目を振り返ると、南東からの追い風2メートルで1Rが開始され、多少の強弱(2~4メートル)はあったが、終日、一定方向からの追い風だった。決まり手は逃げが最多の7本、まくり差しが2本、まくり、差し、抜きがそれぞれ1本ずつと恵まれ以外の決まり手がすべて出現した。

 配当面では3連単万舟券が1本。最終12R(予選・オール女子)で1コースの高憧四季を2コースからまくった平川香織(東京出身・埼玉支部25歳)【写真下・中央】が高配当の使者となった。

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 平川は「(1マークは)ちょっと角度があまかったかなと思ったけど、まくることができたので良かったと思います」と振り返った。今節は2連対率29.2%の29号機がパートナーだが「プロペラとかをやって上積みがありました。スタートで様子を見ても下がることはないので、行き足関係がいいですね。ターン出口の感じとかも悪くなかったです」と水準以上に引き出している。また、平川は2コースからの走りを得意としており、積極的に握って行くレースが目立つ。「最初からまくって行こうと思っているわけではないですけど、2コースは一番好きなコースです」と明かした。3日目は8R3枠の1走だ。

 2日目終了時点での得点率上位陣は、砂長知輝が9.33でトップを走り、2位タイの中野希一と伊久間陽優(群馬出身・群馬支部27歳)【冒頭の写真】が9.00で追っている。2日目2Rで3コースからまくり差し突き抜けた伊久間は「思ったところへ行けているので、いいと思います」とニッコリ。「直線がいいのかなって感じがするし、回ってからや操縦性もいいと思います」と好感触を口にした。

 伊久間の44号機は2連対率46.3%で最上位。津のエース機とも呼ばれている。「前検に乗った時は『並かな』と思ったけど、レースをしだしたら良かったです。モーターに失礼なことを言ってしまいました(笑い)」とジョークを交えて話した。3日目は7R2枠と12R6枠の2走だ。

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 ドリーム戦は5着だった地元の中山翔太(三重出身・三重支部22歳)【写真上】だが、2日目は1・2着と反撃を開始した。「(前半3Rの)1マークは大事に行き過ぎてしまった。2マークはちょっと強引に行ってしまいました」とレース内容を反省。ただ、仕上がりについては「2日目のレース前にプロペラの形をガラッと変えて乗り心地とかは良くなりました。ターンに関しては気持ち良く回れます」と特徴を話した。3日目の出番は8R5枠の1走だ。
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