[RUGGERSコラム] ネーションズチャンピオンシップ2026 あれこれ
急に全国的に暑くなりましたね!
外に出るだけで汗が止まらない日々ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
サッカーW杯は決勝戦と3位決定戦を残すのみとなりましたが、ラグビー界も北半球vs南半球の熱い戦いが行われています。そうです、「ネーションズチャンピオンシップ2026」ですね。日本もここまで2戦を終えて1勝1敗。イタリアに勝利し、アイルランドに惜敗しました。今回のオニギリ's eye!!は、そんな「ネーションズチャンピオンシップ2026」のここまでの試合振り返りと、本日行われるフランス戦についてお届けしたいと思います!
まずは、秩父宮ラグビー場にて行われました1戦目のイタリア戦になります。
前半、最初にスコアしたのはイタリアでした。CTBがラインブレイクしてのトライとなり、綺麗にディフェンスを破られてしまいましたね。しかしその後、日本はすぐにFWが連続攻撃を仕掛け、ディアンズがトライ。その5分後には廣瀬から松永へと繋いでインゴールに飛び込み、ゴールも決まって14-7と逆転します。その後はお互いがPGを前半に1本ずつ決め、ハーフタイムを17-10で折り返します。
後半、最初にスコアしたのも日本でした。ガンターがステップで相手をずらしてトライを決めます。ゴールも決まって24-10。その後もPGを追加し、27-10で勝利を収めました。好調なイタリアに勝利したことは、大きな自信につながったのではないでしょうか。
続いて2戦目は、アイルランド戦です。オーストラリアのマクドナルド・ジョーンズ・スタジアムにて開催されました。
試合は前半早々から、日本がラインアウトのこぼれ球をキャッチし、インゴールへ独走トライを決めます。しかし、アイルランドはここから火がついたイメージでした。アイルランドの最初のスコアは、ゴール前から体格の大きいアイルランドFWがディフェンスラインを破壊してのトライ。続く2本目のトライも同じ形でした。3つ目はモールで押し切られてのトライです。強みであるFWを前面に出し、日本のペナルティを誘発するように仕掛けてきました。アイルランドが流石と思わせる強みのFWを前面に出す姿には、伝統的なチームのイメージを強く感じました。
後半スタートは13-19と、手が届かない数字でもないところからの再開でしたが、後半の先制もアイルランドでした。 近場でスコアを重ねるアイルランドに対し、日本も近場での攻防に負けない戦いをし続けましたが、最終的なスコアは20-36で敗れました。ワールドカップの再来を期待しただけに、くぅー!惜しかったですね。
フロントローは大学生の大塚、江良、為房の3人。大塚がどこまでできるのか本当に楽しみです。ロックはお馴染みのホッキングスとディアンズ。3列目にはハアンガナ、ガンター、コーネルセンが入ります。SHは齋藤、10番(SO)は大学生の伊藤、CTBはサミソニとライリーのコンビ、WTBは石田と植田、FBは松永でスタートします。
オニギリの注目は、やはりCTBですね。サミソニも久しぶりの代表キャップ試合ですし、前回途中で交代したライリーがどこまでプレーを回復できているか。もちろん全員楽しみですが、フランスは強敵です。その分、どのように戦うのかという戦術も楽しみですね。
以上、今回のオニギリ's eye!!となりますが、いかがでしたでしょうか?
イタリアに勝てたことは大きかったですね。一つでもまずは勝つことが大事な大会です。ここでフランスを倒しちゃったら……なんて考えたら最高ですね!
さぁ、今週もラグビーへのワクワクが止まりません!
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