【BOATRACE】G2蒲郡MB大賞 峰竜太が3連勝でトップ! 予選最終日は6枠と2枠からシリーズリーダー確保へ

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 ボートレース蒲郡(ナイター)の「G2モーターボート大賞(優勝賞金500万円)」は16日、開催4日目の予選最終日を迎える。前日の3日目を振り返ると、南西からの向かい風4メートルで1Rが開始。次第に弱まり9~11Rは無風になり、最終12Rのみ追い風1メートルのコンディション。最高気温は2日目の35度よりは下がったとはいえ、32度だった。

 決まり手は逃げが最多の8本、まくりとまくり差しが2本ずつ。配当面では、10Rで4カドから仕掛けた稲田浩二に乗った地元の杉山裕也(愛知出身・愛知支部40歳【写真下】)が5コースからまくり差しを届かせて3連単2万円台の万舟券決着。1Rの逃げ切りと合わせて3日目ピンピンの杉山は「行き足から伸びの感じは悪くないけど、まだバチッと回転が合っていないですね」と課題を口にする。それでもこの連勝で得点率は7.50で5位タイにまで上昇した。「モーターは悪くないので、しっかりと合わせていきたいです」と4日目6Rは4枠から準優の好枠取りへ。

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 3日目を終えて得点率トップは10.00の峰竜太(佐賀出身・佐賀支部41歳【冒頭の写真】。ドリーム戦こそ池田浩二の2着だったが、2日目からは怒とうの3連勝だ。「3日目でピット離れの対処法も分かったし、問題ないですね」とニッコリ。「出ているわけではないですけど、このモーターを考えればいいと思います」と調整力で戦える状態まで引き出している。予選最終日は5R6枠と10R2枠からシリーズリーダーの座をしっかりと確保するか。

 得点率2位は8.40の赤岩善生。こちらは2日目の1コース戦で勝ち星を挙げ、残りの4走は2着を並べている。「行き足が良くて回り足も悪くない。1走目は(ピット離れで)遅れたけど、もう遅れることもないと思うので不安材料はなくなりました」とレースに集中することができている。4日目は3R6枠から再び闘志全開の走りを披露する。

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 一方でボーダーの得点率17位タイには岩瀬裕亮、池田浩二、須藤博倫、篠崎仁志が6.00で並んでいる。エース34号機の岩瀬裕亮(愛知出身・愛知支部38歳【写真上】は「2日目は調整のゾーンを外していたし、取りこぼしました。3日目は重さがあったけど、伸びは良かったです」と悔しそうに振り返っていた。4日目は4R6枠から準優入りをめざす。

 地元のエース・池田浩二は「後半(3日目11R)は3着まで上がれたけど、あまり良くないですよ」と本体整備とプロペラ調整を施しているが、気配は平行線。それでも地元で予選突破に燃えている。4日目は8R4枠の1走だ。
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