411人のファンが投票! 「リーグワン2025-26」クボタスピアーズのベストマッチは?【中編】
今年も6月24日から30日にかけて、ファンクラブ「Spears+」会員限定の「あなたが選ぶ『今シーズンのベストマッチ』」アンケート企画を実施。開幕戦からプレーオフ決勝までの全21試合を対象とし、411名のスピアーズファン“オレンジアーミー”が投票に参加しました。今季、ファンが選ぶ2025-26シーズンのベストマッチの頂点に輝いたのは……? 中編では、5位から3位までの3試合を、当時の興奮が蘇るエピソードとともに発表します!
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5位:第16節 2026年4月25日 vs 三重ホンダヒート (54-21 勝利)16票
スピアーズは前半3分にペナルティゴールで3点を先制します。前半25分にはオペティ・ヘル選手、続く35分にマルコム・マークス選手のトライで13-7。前半終了間際には、藤原忍選手との交代で出場した岡田一平選手が自ら飛び込んでトライを奪い、コンバージョンも成功して20-7とリードして折り返します。
藤原忍選手の負傷退場という予想外のアクシデントでチームに不安が漂う中、途中出場した岡田一平選手が2トライを挙げる圧巻のパフォーマンスで試合の流れを引き寄せ、チームを力強く支えました。以前から応援している選手だったこともあり、その活躍を現地で見られたことは、今シーズンで最も印象に残る瞬間となりました。(千葉県・男性)
岡田一平選手、久しぶりの公式戦。藤原選手のケガによる早めの交代からの2トライ! そしてPOM! いつも試合会場をウロウロして、ファンと気さくに話してるいっぺーさんの大活躍! マンガみたいでした! 感動しました! (東京都・男性)
忍の負傷交代で登場した岡田一平。その前、試合前の練習で一平ちゃんがピッチに登場した時の、オレンジアーミーからの声援と拍手。観客席が一選手の登場にあんなに盛り上がったのは、過去イチでしたよ! (東京都・女性)
数年ぶりに公式戦に出場した岡田一平選手のトライ! 久しぶりに公式戦に出場した選手や、初めて公式戦に出場した選手が活躍できるのがスピアーズ!! まさにそれを体現してくれました!!! (愛知県・女性)
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同率3位:第11節 2026年3月14日 vs 埼玉パナソニックワイルドナイツ (30-32 敗戦)19票
スピアーズは前半14分に先制を許すものの、19分にヴァイレア選手のペナルティゴールで反撃を開始します。続く24分には藤原選手がラックサイドを切り裂いてトライを奪い、バーナード・フォーリー選手のゴールも決まって10-5と逆転。しかし、その後にペナルティゴールとトライを奪われ、10-15とリードを許して折り返します。
後半3分に根塚洸雅選手がトライを奪って再び逆転すると、18分にはデーヴィッド・ブルブリング選手、24分にはショーン・スティーブンソン選手のペナルティゴールで27-18とリードを広げます。その後一時追い上げられますが、33分のフォーリー選手のペナルティゴールで30-25とし、勝利は目前に迫りました。しかし、ロスタイムに37フェーズに及ぶ相手の猛攻から同点トライと逆転コンバージョンを許し、30-32でノーサイド。激戦となったこの一戦で、スピアーズは惜しくも最後の一瞬で勝利を逃しました。
勝ち負けを問わず、ベストマッチと言われればこの試合です。ラストワンプレーでひっくり返されはしましたが、37フェーズを攻めきったワイルドナイツとノーペナルティで守り続けたスピアーズ。負けた悔しさよりも両チームの選手が死力を尽くしすべてを出し切ったことに拍手を止めることができませんでした。(東京都・男性)
普段は負けた試合を3回以上見ることはありませんが、11節の試合は繰り返し見ています。毎回、驚き、喜び、悔しがっています。見るたびに、毎回違う選手のすごいプレーといろいろな表情にわくわくキュンキュン。敵も味方も、レフリーもファンも、解説のお二人までみんな楽しそうで、試合終了後には清々しささえ感じてしまいます。(東京都・女性)
負けてしまいましたが、残り4分の死闘は息を止めてしまうほど見応えがありました。万全の体制ではなかった準決勝でリベンジできたことで、クボタの底力を見ることができました。(東京都・女性)
あえてこのマッチ。勝ち負けよりすごいものを見せてもらえた。カッコよさ、怖さ…一瞬でした。(滋賀県・男性)
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同率3位:第13節 2026年3月28日 vs 東芝ブレイブルーパス東京(51-7 勝利)19票
序盤は激しい攻防が続く中、スピアーズは前半15分にバーナード・フォーリー選手が自ら先制のトライを決め、コンバージョンも成功させます。続く前半21分にはルアン・ボタ選手がインゴールに押し込んでトライを奪い、14-0と主導権を握りました。その後1トライを返されたものの、前半37分にフォーリー選手が手堅くペナルティゴールを沈め、17-7で前半を折り返しました。
後半はスピアーズの攻撃が爆発。後半3分、プロップのオペティ選手が約40mを独走するスーパープレーでトライ。後半21分には再びフォーリー選手のペナルティゴールで突き放し、27-7とリードを広げます。その後後半29分にスティーブンソン選手、32分には根塚選手が立て続けにトライ。さらに38分と試合終了間際の40分にはプレトリアス選手が連続トライを挙げて相手を圧倒し、そのままノーサイド。
負け続けていた東芝戦の連敗を止めた試合。東芝は連敗中で、コンディションが優勢だったのは確かですが、昨シーズンの決勝戦や今シーズンの秩父宮(第6節)も含め連敗していた相手。選手の皆さんもオレンジアーミーも優位な条件にあぐらをかかず、出し切った、やりきった試合でした。(東京都・男性)
リッチー・モウンガが後ろに蹴ったボールを追うマルコム、ツインタワー同士のパス交換での2トライ目、オペティが抜け出して最後ブンと投げ飛ばしてのトライ、イッキューさん(加藤一希選手)が抜けて颯の単独走トライ、モウンガにワールドクラスの技術を見せられて阻止された根塚のプレーなど、いいところがたくさん。気持ちよく点差が離れての勝利で、学びもあり印象に残った試合でした。(東京都・女性)
開幕直前のキックオフイベントから選手の皆さんの優勝に向かう意気込みをずっと感じながら、オレンジアーミーも同じ目標で応援。ライン際の攻防では惜しい悔しいプレーもありましたが、それ以上にいいプレーもたくさんありました。中でもオペティ・ヘル選手が印象に残っています。藤原選手からのパスボールを抱えて走り切り、ライン際で捕まってもブンッ!と振り払ってのトライ!! 圧巻でした。(東京都・女性)
シューター(ショーン・スティーブンソン選手)の徹底してクイックタップからトライを狙う気迫がすごかった。(埼玉県・男性)
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8月1日(土)、ファンクラブ限定イベント「ふらっとスピアーズVol.3」開催決定!
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写真:チームフォトグラファー 福島宏治
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