前田健太はNPB通算100勝達成なるか【7/15 パ見どころ】
前田健太はNPB通算100勝達成なるか 対する片山楽生は今季初先発
【対戦成績】東北楽天(6位)対オリックス(4位)6勝4敗
【予告先発】
東北楽天:前田健太投手 8試合2勝3敗、防御率2.97
オリックス:片山楽生投手 13試合0勝0敗、防御率3.00
東北楽天は、NPB通算100勝まであと「1」に迫った前田健太投手が中10日で先発マウンドに上がる。4日の前回登板では、チーム打率リーグトップの強力・北海道日本ハム打線を8回まで3安打無失点に封じる好投を披露。9回表、連打で招いたピンチから、ゴロの間に1点を失い、完投まであと1アウトとしたところで無念の降板も、勝利投手となった。オリックスとは今季初対戦だが、粘投で試合をつくり、記録達成なるか。
対するオリックスは、片山楽生投手が今季初先発。今季は中継ぎとして13試合に登板し、21イニングで7失点、防御率3.00の成績を残している。先発登板は、昨季8月26日以来となるが、先発不足で苦しい状況が続くチームを救えるか。打線は、中川圭太選手が直近4試合で18打数8安打4打点、打率.444と好調。また、前試合では2試合連発となる6号ソロを放っているだけに、今試合の活躍にも期待がかかる。
加藤貴之は自身7連勝中! パ・リーグ最速10勝目を挙げられるか
【対戦成績】北海道日本ハム(3位)対福岡ソフトバンク(1位)1勝11敗
【予告先発】
北海道日本ハム:加藤貴之投手 13試合9勝1敗、防御率2.57
福岡ソフトバンク:C.スチュワート・ジュニア投手 10試合5勝3敗、防御率5.17
北海道日本ハムの予告先発は自身7連勝中の加藤貴之投手。今季エスコンフィールドでは負けなしの5勝、防御率2.01と相性抜群のマウンドで鷹打線に対峙する。福岡ソフトバンク戦の登板は昨年8月以来、今季初対戦。勝ってパ・リーグ最速の10勝目を挙げられるか。
福岡ソフトバンクのC.スチュワート・ジュニアは自身3連勝中だ。北海道日本ハム戦の登板は今季3度目。前回対戦の6月20日を振り返ると、4回まで2安打に抑えるも、5回に吉田賢吾選手に一発を許すなど5回途中3失点で無念の交代となった。約1カ月ぶりの再戦だが、試合を優位に進めるためにも先発の役目を果たしたい。
野手では北海道日本ハム・万波中正選手がプロ通算100本塁打まであと「1」、福岡ソフトバンク・周東佑京選手がプロ通算250盗塁まであと「1」としている。快挙達成の瞬間は訪れるか、注目だ。
埼玉西武・佐藤爽と千葉ロッテ・河村説人 道産子投手対決の行方は?
【対戦成績】埼玉西武(2位)対千葉ロッテ(5位)7勝5敗
【予告先発】
埼玉西武:佐藤爽投手 4試合1勝0敗、防御率3.00
千葉ロッテ:河村説人投手 4試合1勝1敗、防御率3.13
埼玉西武は、佐藤爽投手が5月23日以来の一軍マウンドへ。千葉ロッテとは、プロ初勝利を挙げた5月1日以来の対戦となる。そのときは7回2安打9奪三振無失点と快投しただけに、今登板でもチームを3連勝に導く投球に期待したい。
対する千葉ロッテの先発は河村説人投手。直近2試合は1失点以下に抑える安定した投球が続いている。4月10日の埼玉西武戦では、白星こそつかなかったものの、6回4安打無四死球5奪三振1失点と試合をつくった。
北海道出身の投手同士による「道産子対決」はどちらに軍配が上がるか。
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