【BOATRACE】G2蒲郡MB大賞 マスターズ・ミドル世代チャンピオンバトル 峰竜太が整備・調整ヒット!

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 ボートレース蒲郡(ナイター)の「G2モーターボート大賞(優勝賞金500万円)」が13日、華々しく開幕した。今シリーズはサブタイトルを「マスターズ・ミドル世代チャンピオンバトル」と銘打っており、登録番号3415の松井繁から4903番の吉田凌太朗までの52人が参戦。20代のレーサーはいない大会だ。蒲郡のモーターとボートをおさらいしておくと、昨年の7月19日から使用され、今節が使い納めになる。

 初日ドリーム戦は当地3月SGクラシックチャンプの峰竜太(滋賀出身・滋賀支部41歳)【冒頭の写真】が4カドからコンマ10の好ショット。これに対して地元の池田浩二も1コースからコンマ10で応戦。池田が地元の意地で逃げ切った。池田は「プロペラをいつもと違う形にたたいたけど、全然アカンかった。最近の形にたたきます」と渋い表情で振り返った。池田の2日目は4R6枠と10R3枠の2走だ。

 そのドリーム戦で松井繁との2着争いを制した峰竜太は「いいですよ。(モーターを考えたら)別物になっていると思う。これまで乗った人は伸びがないというコメントが多かったけど、その伸びをつけられたのが大きいです」とキャブレター交換とプロペラ調整がヒットした。2日目は7R5枠と11R3枠の2走で、峰から目が離せない。

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 初日は北西からの右横風がベースで行われたが、西からの向かい風になる場面もあった。決まり手は逃げが最多の7本、まくりと差しが2本ずつ、抜きは1本。配当面では3連単万舟券が2本。5Rで島田賢人が4カドに持ち出してまくり一撃を決めた。5万円台の万穴決着となった8Rは、2コースの中村有裕(滋賀出身・滋賀支部46歳)【写真上】がエース機の岩瀬裕亮を止めて差し構え。バックストレッチで先マイした村上遼を捕まえた。

 差し切った中村は「体感が重かったので差さらないかなと思ったけど、リプレーを見たらいいですね」とニッコリ。「プロペラを自分の形に調整して、行き足やグリップは悪くないと思います」と振り返った。「ただ、もう少し煮詰めていかないとダメだと思うので調整はします」と2日目を見据えていた。出番は5R6枠と9R5枠の外枠2走だ。

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 初日は連勝レーサーこそ不在だったが吉田凌太朗(愛知出身・愛知支部32歳)【写真上】と海野康志郎が1・2着、赤岩善生が2・2着の滑り出し。吉田凌はオープニングレースを1コースから逃げ切り、後半7Rはまくり差しから山田祐也に競り勝って2着でゴールした。「プロペラは何もせず、後半もチルトの角度だけ(0度に)上げて行きました。初日は展開も良かったですが、合えば良くなりそうな感じはあります」と戦える手応えを十分に感じていた。2日目は9R4枠の1走だ。

 なお、初日2Rでは谷津幸宏、藤山翔大の5、6枠両者がフライングに散ってしまった。
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