【BOATRACE】戸田G2全国ボートレース甲子園 単独首位の大池佑来は3日目6枠 濱野谷憲吾はまくり2勝

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 ボートレース戸田では8日に「G2第8回全国ボートレース甲子園」(優勝賞金620万円)の予選2日目が行われた。

 2日目は、初日よりは1コース主導のレースが増えて、逃げの決まり手は7本。それでも、3Rで地元の佐藤翼(埼玉出身・埼玉支部37歳)【写真下】が「めちゃくちゃうれしい、あんまりできないレースでした」と鮮やかな5コースまくり差しを決めると、6Rでは丸野一樹が5コースから豪快にまくった。そして7Rの濱野谷憲吾、8Rの池永太、10Rの磯部誠が戸田水面らしい強烈な3コースまくり戦で続けざまに勝利し、場内を大いに沸かた。ボートレース甲子園はG2戦ではあるがB級の出場レーサーも8人いて、隊形面に凹凸ができやすいレースも多い。その分、混戦に拍車がかかっているのかもしれない。

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 序盤2日間を終えて得点率9.33で単独トップに立っているのは大池佑来(神奈川出身・東京支部39歳)【冒頭の写真】。「直線はいいけれど、スタートがしづらい。風の影響とか以上なんですよね…。戸田は伸びがあった方がいいんですけど、ちょっと(伸びに)振れちゃってるんですよね。ターン足もしっくりしない。今の伸びをステイしながら、ターン足の方もうまく仕上げられたらいいんですけどね」というモーター状況。

 大池はF持ちながら質のいいスタートの仕掛けから豪快な立ち回りで、ここまで1・2・1着と2勝の成績。3日目は4Rの6枠1回乗りで、直線パワーは6枠向き。のぞいて角度良く初動を入れる操縦性をつけられるか、プロペラ調整に集中だ。

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 ほかに序盤好調なのは東都のエース濱野谷憲吾(東京出身・東京支部52歳)【写真上】で、大池や佐藤と同じくそれぞれ節間2勝をマーク。特に濱野谷は2勝の内容がともに豪快なまくり戦でパワフルなレースぶりだ。7Rの勝利後には「大峯(豊)選手が特訓からすごい出ていて、ハナを切らないとまくられちゃうと思って、まくって勝ててよかった。もうちょっとプロペラを合わせれば…」と気を引き締めていた。

 丸野一樹、中田竜太、吉田拡郎らも3走オール2連対の成績。この濱野谷、佐藤、丸野、中田、吉田の5人が得点率8.67の2位タイで並び、大池を追う上位グループを形成している。

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