<国内男子ゴルフ>池ポチャ、のちバーディ締め。片岡尚之のホスト試合の盛り上げ方

チーム・協会

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選手会主催大会「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」

⛳7月2日ー5日 西那須野カントリー倶楽部 (栃木県)7036yard・par72 優勝賞金1000万円、優勝pt500 ▼5日・大会最終日

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ホストプロの片岡尚之(かたおか・なおゆき)が、恩人の目の前で“起死回生”をみせた。

18番でティショットを池に入れ、がっかりさせたと思ったら、今度は残り124ヤードの第3打を、52度のウェッジでカップイン。

特別協賛のサトウ食品さんと、サポート契約を交わしたのは初代覇者についた2021年大会の後。
今度はホストVによる大会2勝目を…とはいかずとも、最後の“池ポチャバーディ”で、奥のVIPテントの佐藤社長を大いに喜ばせた。

この日は、6番や16番でも池に入れたが、リスクを恐れず攻めた結果だ。
昨年の「日本オープン」で通算2勝目を飾り、その資格で初挑戦した今年4月の「マスターズ」で、飛距離アップの重要性を痛感して戻った。

以後、「とにかく振る練習」を重ねて、今週のドライビングディスタンスは8位に。
昨年の65位から目に見えて成果を上げるかわりに、「今までより大きく曲がってしまって、林や池や、ロストになってしまうのは、やむをえない」。

初日には1番でダブルボギーや12番でトリプルボギーも打ったが、それでも1アンダーでこらえて、2日目の「66」で予選を突破。
「もったいない、悔しい部分はあるんですけど、それでも4日間、戦う姿をお見せすることを目標にしていたので、それを達成できたのは良かったです」。

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表彰式後は、ホストプロの中西直人(なかにし・なおと)や堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)らと、今年も中西のオリジナルブランドのキャディバッグにみんなでサインをしたため、佐藤社長に贈呈できた。

次々週は、「全英オープン」に挑戦だ。
マスターズの出場も、社長をずいぶんと喜ばせたが今度は一転、リンクスコースでどんなパフォーマンスをお見せできるか。
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