Google とラリーガ、デジタル環境のサステナブルな発展に向けて連携を強化
両者のダイレクトな連携体制の成功を反映するように、2025/26シーズン中に Google サービス関連のチャネルを通じて報告されたトラブル件数は大幅に減少。シーズン終盤に近づくにつれ、継続的に減少傾向を示すようになった。
ラリーガはクリエイティブ産業やエンターテインメント産業の持続可能性を守るため、テクノロジー分野のリーダーと積極的に協力するというビジョンを持っており、Google との提携もその一部を担っている。Google が提供するプラットフォームとテクノロジーにより、世界中の何百万人ものユーザーが偏りのない情報にアクセスできるようになった。ラリーガと Google は、テクノロジーがイノベーションと法律に則った情報発信の原動力になるべきという考えで一致しており、両者とは無関係な第三者による不正行為は一切拒否する意思を示している。
両者の連携による成果は、Google の報告ツールの有効性を裏付けると共に、インターネット上のコンテンツ保護を効果的かつ持続可能な方法で取り組む上で、現在の協力体制が最も適切なアプローチであることを示している。
Google イベリア社長のリノ・カタルッツィ氏、ラリーガ会長のハビエル・テバスは、ユーザーエクスペリエンスを損ない、デジタル経済への信頼を揺るがす不正や詐欺行為に対し、共に協力していく意思を改めて表明すべく、以下のコメントを発している。
「 Google にとって知的財産権の尊重と安全なデジタル環境の提供は、事業の根幹を成す柱です。そのため第三者によるツールの不正利用を防止するための複数のメカニズムを導入し、著作権侵害に対抗するためのテクノロジーへの投資を継続的に行っています。ラリーガとの緊密な連携は、積極的にコミュニケーションを取り、弊社の各製品に関する通報窓口を適切に活用することで、エンターテインメント業界に安全性をもたらす極めて効果的で迅速な、そして透明性の高いテクニカルな解決策をコンテンツ制作者に提供できることを示しています」(リノ・カタルッツィ)
「ラリーガは著作権侵害との戦いにしっかりと取り組み続けています。悪の根絶には周囲との協力が不可欠であり、Google のような大手企業との連携は我々の意思をさらに強くしてくれます。Google の力を借り、我々はフットボール、知的財産、エンターテインメント業界、そしてファンの権利を守るための取り組みをより効果的に進めていくつもりです」(ハビエル・テバス)
Google について
Alphabet Inc. の子会社である Google の使命は、世界中の情報を整理し、誰もがアクセスでき、役立てられるものにすること。検索エンジン、Maps、Gmail、Android、Google Play、Google Cloud、Chrome、YouTube といった製品やプラットフォームを通じ、何十億もの人々の日々の生活において欠かせない役割を果たすことで、Google は世界で最も広く認知される企業の1つとなっている。
ラリーガについて
ラリーガは世界最大のフットボール・エコシステムであり、スペインのプロフットボールのコンペティションを主催する民間のスポーツ協会。20クラブが所属するトップリーグ「ラリーガ EA SPORTS」、22クラブ所属の2部リーグ「ラリーガ HYPERMOTION」で構成される。16のプラットフォーム、20の異なる言語で世界に展開するSNSのフォロワーは2億6800万人超。スポーツ関連組織としては最も幅広い国際ネットワークを持ち、スペイン・マドリーの本社に加えて8つのオフィスを構え、35か国に拠点を持つ。「ラリーガ財団」を通じた社会活動も行なっており、プロサッカーリーグとしては世界で初めて知的障害を持つ選手のためのリーグ「ラリーガ・ジェニュイン」を創設、運営している。
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