初優勝に王手 辻梨恵が首位浮上

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辻 梨恵 【Photo:Kenta Harada/Getty Images】

JLPGAステップ・アップ・ツアー2026シーズン第8戦『ユピテル・静岡新聞 SBS レディース』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)大会第2日が6月20日、静岡県御前崎市・静岡カントリー浜岡コース(6,512ヤード/パー72)で行われた。プロ初優勝を狙う辻梨恵が66をマークし、通算7アンダーで首位に浮上した。1打差の通算6アンダー、2位に大須賀望。さらに、2打差の通算4アンダー、3位に西澤歩未、荒川怜郁、吉本ここねが続いている。

辻 梨恵(1位:-7)
「コースが難しく、雨も降ったので、1ホール1ホールに集中できたのがスコアにつながったと思います。自分では、相性がいいとあまり思ってはいないですが、集中力を引き出してくれるコースな感じがします。優勝したいと思っているので、まずは1打1打集中して-。緊張とかも出てくると思うので、自分の気持ちもコントロールしながら、このコースを攻略したいです」

大須賀 望 【Photo:Kenta Harada/Getty Images】

大須賀 望(2位:-6)
「出だし4ホールはバタバタしちゃいました。前半が終わって、スコア速報を見たらそんなに伸びている感じではなかったので、後半で1つ2つ伸ばせればいいなと思っていました。耐えるゴルフが続いていましたが、残り2ホールでバーディーが取れてよかったです。追いかける立場ですが気にせずに、自分の目標スコアを達成できれば、結果が付いてくると思います」

西澤 歩未 【Photo:Kenta Harada/Getty Images】

西澤 歩未(3位タイ:-4)
「序盤は雨が落ち着いていて、セカンドショットを付けてバーディーを取る、いい流れのゴルフができていました。ピンチが多くて、耐える一日。6番のダブルボギーがもったいなかったです。トップとは3打差で、もちろん優勝は目指したいですけど、あすはあすで違う流れがくるので、自分のゴルフができたらいいなと思います」

荒川 怜郁 【Photo:Kenta Harada/Getty Images】

荒川 怜郁(3位タイ:-4)
「パッティングが後半になって、たくさん入ってくれました。今年のステップはずっと雨だったので、以前は苦手だった雨のプレーにも慣れてきて、いい感じで回れるようになっています。(優勝が)見えてきたら、気持ちが入ると思いますが、目の前のできることを一個一個、全力でできたらなと思います」
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