【日本女子アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミア・1R】長澤愛羅が2位タイと好スタート

日本ゴルフ協会(JGA)
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ロストバゲージのトラブルもプラス思考に変換。

【競技報告:M.Ideshima 写真:Y.Kawatani】

先週開催のJLPGAツアーのサントリーオープン最終ラウンドでホールインワンを達成するなどして注目を集めた長澤愛羅が、その良い流れのまま今大会に入ってきたようだ。
第1ラウンドは5バーディ・ノーボギーの67。盤石のゴルフで首位と1打差の2位タイにつけた。

「ショットの調子はぼちぼちという感じだったんですが、アプローチでしっかり寄せることができたので。その結果ノーボギーで回れたことが1番良かったかなと思います」ピンチらしいピンチもなく、淡々とスコアを積み重ねた長澤だが、実は前日に精神的なダメージを受けかねないトラブルに見舞われていた。

当初は、昨日コース入りして練習ラウンドを行う予定だったが、空港でゴルフバッグが受け取れず、いわゆるロストバゲージとなり練習ラウンドを行うことができなかった。結局、バッグは次の便で無事に届けられたものの、昨日はコースを歩いてチェックするだけで終わった。初めてのコースで、練習ラウンド無しのぶっつけ本番は不安要素もあっただろうが、上手く気持ちを切り替えられたのが好スコアに繋がったと言える。

【写真:Y.Kawatani】

「練習できなかったのは不安だったんですけど、コースチェックできたのはすごく良かったと思います。(バッグは届いたものの)プレー出来たとしても時間的にハーフだけだったので、それなら歩いて全部(18ホール)回った方がいいかなと思って。それに試合が続いていたので休息にもなりましたし、いろいろトラブルもあって“今日は練習をするな”って言っているのかなと思うようにしました」
とは言え練習ラウンド無しの影響はゼロではなく、良いショットが打てたなと思ったティーショットがラフに入っていたケースもあったそう。ただ、長澤にとっては今日が練習ラウンドをしたようなもので、それで首位と1打差は想定以上の結果と言える。

残り3日。徐々にコースとマッチしていく長澤のプレーに注目したい。
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(公財)日本ゴルフ協会(JGA:JAPAN GOLF ASSOCIATION)は1924(大正13)年10月、神戸・根岸・東京・鳴尾・舞子・程ヶ谷・甲南の全国7クラブの代表により、創設された我が国のゴルフ界を代表する団体です。ゴルフ精神の正しい順守、ナショナルハンディキャップ制度の実施、公式競技の開催、ゴルフ・ルールとエチケットマナーの正しい普及などに努め、ゴルフの健全な発展と普及を図り社会に貢献して参ります。

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