マッギンが歴史を刻む決勝弾!スコットランドがW杯白星発進 | アストン・ヴィラ
ヴィラの主将が値千金の一撃でハイチを撃破
試合が動いたのは28分だった。ゴール前でボールを受けたマッギンが左足を振り抜くと、シュートはDFに当たってコースが変わり、そのままゴールネットへ吸い込まれた。この一撃が決勝点となり、スコットランドは1990年以来となるワールドカップでの勝利を手にした。
さらに、このゴールはスコットランドにとって1998年大会以来となるワールドカップでの得点でもあり、歴史的な意味を持つ一撃となった。
後半にも追加点のチャンスを迎えたマッギンだったが、スコアは動かず試合終了。それでもチームを勝利へ導いた活躍が評価され、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。
代表通算21得点目を記録したマッギンは、試合後のインタビューで喜びを爆発させた。
「最高のゴールではなかったけど、そんなことはどうでもいい。長い時間をかけてようやくたどり着いた。本当に信じられない気持ちだ」
また、長年ワールドカップの舞台から遠ざかっていた母国への思いも口にした。
「この国はたくさんの悔しさを経験してきた。多くのサポーターにとって、これが初めて見るワールドカップなんだ。今朝、スコットランドのユニフォームを着た子どもたちが公園で遊び、顔にペイントをしている姿を見て誇らしい気持ちになった」
「明日の朝、彼らが目を覚ました時に誇りで胸を張ってくれたらうれしい。僕自身がそうだからね。本当に素晴らしい勝利だったし、次の試合へ向けても大きな弾みになる」
この結果、スコットランド代表は勝ち点3を獲得した。同組ではブラジル代表とモロッコ代表が1-1で引き分けたため、グループCの首位に立った。
スコットランドは現地6月19日、再びボストンでモロッコとの第2戦に臨む。歴史的勝利の立役者となったマッギンに、大きな期待が寄せられている。
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