マッギンが歴史を刻む決勝弾!スコットランドがW杯白星発進 | アストン・ヴィラ

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ヴィラの主将が値千金の一撃でハイチを撃破

現地時間15日に行われたFIFAワールドカップ・グループC第1節で、スコットランド代表はハイチ代表と対戦。アストン・ヴィラ主将のマッギンが決勝ゴールを挙げ、チームを1-0の勝利へ導いた。

試合が動いたのは28分だった。ゴール前でボールを受けたマッギンが左足を振り抜くと、シュートはDFに当たってコースが変わり、そのままゴールネットへ吸い込まれた。この一撃が決勝点となり、スコットランドは1990年以来となるワールドカップでの勝利を手にした。

さらに、このゴールはスコットランドにとって1998年大会以来となるワールドカップでの得点でもあり、歴史的な意味を持つ一撃となった。

後半にも追加点のチャンスを迎えたマッギンだったが、スコアは動かず試合終了。それでもチームを勝利へ導いた活躍が評価され、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。

代表通算21得点目を記録したマッギンは、試合後のインタビューで喜びを爆発させた。

「最高のゴールではなかったけど、そんなことはどうでもいい。長い時間をかけてようやくたどり着いた。本当に信じられない気持ちだ」

また、長年ワールドカップの舞台から遠ざかっていた母国への思いも口にした。

「この国はたくさんの悔しさを経験してきた。多くのサポーターにとって、これが初めて見るワールドカップなんだ。今朝、スコットランドのユニフォームを着た子どもたちが公園で遊び、顔にペイントをしている姿を見て誇らしい気持ちになった」

「明日の朝、彼らが目を覚ました時に誇りで胸を張ってくれたらうれしい。僕自身がそうだからね。本当に素晴らしい勝利だったし、次の試合へ向けても大きな弾みになる」

この結果、スコットランド代表は勝ち点3を獲得した。同組ではブラジル代表とモロッコ代表が1-1で引き分けたため、グループCの首位に立った。

スコットランドは現地6月19日、再びボストンでモロッコとの第2戦に臨む。歴史的勝利の立役者となったマッギンに、大きな期待が寄せられている。

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著者プロフィール

アストン・ヴィラFCは1874年に設立されたイングランド屈指の名門サッカークラブで、ウェスト・ミッドランズ州バーミンガムに本拠地を構えます。国内リーグとFAカップでそれぞれ7回の優勝を誇り、1981-82シーズンには欧州制覇も経験しています。また、イギリス王太子チャールズの長男ウイリアム王子がファンであることでも有名です。

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