【ソフトボール】上野由岐子、疲労で第9節を欠場 JDリーグ
ビックは昨年8月に濱村ゆかりが日本代表活動中にひざのけがが再発して戦列を離れ(オフに移籍希望公示、のち引退公示)、今年2月には勝股美咲が代表遠征中にひざを痛め、JDリーグ開幕から登板していない。
上野は第8節まで18試合中14試合に登板し39回3分の1、2勝3敗、防御率2.85。先発かリリーフで3~5回を投げ、移籍加入のカーリー・フーバーとの継投でチームを支えてきた。宇津木監督は「もうすぐ(7月22日で)44歳になることもあって、今年になって急に疲れが取れにくくなったようで、精神的にも疲れている。日本代表もあるので、休むよう指示した」という。
フーバー奮闘、打線も奮起
東京五輪後の上野は2022年にひざのけがで1年間、公式戦に投げず、年齢を考慮して日本代表合宿を免除されたこともあるが、疲労で公式戦の戦列を離れるのは異例。
チームは7日のSHIONOGI戦に勝って連敗を3で止め、第9節はフーバーの2試合連続完投と藤田倭、内藤実穂ら打線の奮起で日本精工、東海理化に連勝し、14勝6敗の東地区2位、首位・戸田中央との1ゲーム差をキープした。
第10節は茅ケ崎ラウンドで20日にトヨタ、21日にタカギ北九州と対戦する。
若林哲治(元時事通信記者)
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