【1部・第4節延期分】首位・国士舘大学が5連勝で前半戦を終える! 日本大学は2位に浮上、明治大学は泥沼の5連敗に

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【試合結果】JR東日本カップ2026 第100回関東大学サッカーリーグ戦・1部リーグ第4節延期分

【©JUFA】

 『JR東日本カップ2026 第100回関東大学サッカーリーグ戦』1部リーグは、6月13日(土)に延期となっていた第4節の2試合が行われた。この2試合をもって、今季リーグ戦の前半日程が終了。首位の国士舘大学が2位以下に勝点5差をつけて独走態勢を強めた。一方、日本大学が3連勝で2位に浮上し、上位グループの順位が動く形でリーグ戦を折り返した。

 首位・国士舘大学と3位・早稲田大学の上位対決は、両チームチャンスを作りながらもなかなかゴールまで至らない。それでも37分、国士舘大学はC大阪内定・林禮蒼のパスを受けた百瀬健が右サイドを突破。ゴール前に入れたボールを井野佑優がダイレクトで突き刺して先制点を挙げる。早稲田大学も後半、途中出場の秋山虎之亮らがゴールを狙うが同点に追いつくことはできず1-0でタイムアップ。1点を守り切った国士舘大学が、7戦負けなしの5連勝でリーグ戦を折り返した。一方、敗れた早稲田大学は同勝点の日本大学が勝利したため、3位から4位に順位を下げた。

 10位に沈む明治大学と4位・日本大学の一戦は、序盤から日本大学が積極的に攻撃を仕掛ける展開に。すると17分、日本大学は山内恭輔が左から上げたクロスを関日向多が頭で折り返すと、バウンドしたボールに水戸内定・五木田季晋が飛び込んで先制。1点を追う明治大学は、後半の頭から八巻涼真を投入するなど流れを引き寄せようとする。だがボールを握ることはできても決定機までは至らず0-1のままし合い終了。日本大学がウノゼロ勝利で3連勝を収めた。この勝利で勝点を20に乗せた日本大学は、勝点18の中央大学抜いて2位に浮上。一方、敗れた明治大学は泥沼の5連敗で前半戦を終えることとなった。

日本大学を3連勝に導く、値千金の決勝点を挙げた水戸内定・五木田季晋 【©JUFA】



※表示スコアはホーム対アウェーのスコアで表示。

(文・飯嶋玲子)

【©JUFA】

全試合結果と得点者


国士舘大学 1(1-0)0 早稲田大学
 得点者)【国士大】井野佑優

明治大学 0(0-1)1 日本大学
 得点者)【日大】五木田季晋
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著者プロフィール

一般財団法人関東大学サッカー連盟は、関東地域における大学サッカーの水準向上と普及、加盟チーム相互の親睦共励、そして広く社会に貢献できる学生を育成することを目的に、1924年に創設されました。主要大会のひとつである『関東大学サッカーリーグ戦』では関東7地域から36大学が参加し、1部~3部のカテゴリーで熱戦を繰り広げています。近年は日本代表にも多くの選手を輩出するなど、通年でレベルの高い試合を展開しています。また主管大会として、大学の日本一を決める『全日本大学サッカー選手権大会』(インカレ)などの全国大会も実施しています。

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