場内騒然!IWGPヘビー級王者・カラムがテーブルクラッシュで辻を衝撃KO……! YOHがIWGPジュニア戦を前に“100代に一人の逸材”を約束! 王者・DOUKIは「この男がベルトを獲ったら新日本ジュニアは終わる!」と憤慨&途中退出!! 【6.13調印式③】

チーム・協会

【新日本プロレス】

6月13日(土) 大阪・朝日生命ホールにて『DOMINION 6.14 in OSAKA-JO HALL』大阪城ホール大会の前日公開調印式が行われた。


<大会情報>
『DOMINION 6.14 in OSAKA-JO HALL』
6月14日 (日) 14:30開場 16:00開始
大阪・大阪城ホール
※「ロイヤルシート」「1階ひな壇」は完売、「1階アリーナ」は残りわずかとなりました。

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■IWGPヘビー級選手権 カラム・ニューマンvs辻陽太

【新日本プロレス】

IWGPヘビー級選手権試合の調印式が実施されるも、カラムは登場するなり乱暴にIWGPヘビー級ベルトを会見テーブルに放り、調印書を手にして辻へ「今すぐサインをしろ!」ともの凄い剣幕で要求。

【新日本プロレス】

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辻はカラムと視殺戦を展開するも、調印書にサイン。この直後にカラムが辻を襲撃すると、辻もこれに応じエルボーを返していくが、カラムが辻を担ぎ上げ、そのまま会見のために設置された机の上に、テーブルクラッシュを敢行!

【新日本プロレス】

カラムは調印書にサインをし、超印書とベルトを掲げ、倒れる辻を踏みつけると、会見場を去っていった。一方の辻は渡辺リングアナとスタッフに肩を借り、ステージ袖へと去って行った。

【新日本プロレス】

■IWGPジュニアヘビー級選手権

●挑戦者(『SUPER Jr.33』優勝者)YOHのコメント

【新日本プロレス】

YOH「えー、“後藤革命軍”、“DIRECT DRIVE” YOHです。明日のDOUKI戦ですけど、彼のその手の内はもう十分知ってるんで、反則、介入、あるでしょうけども、あのもう何をやってもらっても大丈夫です。何が来ても大丈夫です」

※会場から「おぉーー」とどよめき

【新日本プロレス】

YOH「というのも、明日は“最高の俺”で行きたいと思います! そして100代目のチャンピオンになって、“100代に一人の逸材”に俺が、なろうと思います。ありがとうございます」

●IWGPジュニア王者・DOUKIのコメント

【新日本プロレス】

DOUKI「お前ら、この男が、いま何を考えているか、わかるか? ……何も考えてない!」
※会場から、笑いが起きる。

DOUKI「この男はいつだってそうだ!その場が盛り上がればいい、客が沸けばいい、そんなことしか考えてないんだ。こないだの大田区もそうだ。人をサカナにしてざんまい? はたして、それに何の価値があるというんだ? この男がこのベルトを獲ってしまえば、新日本ジュニアは終わる!」
※再び会場から、笑いが起きる。

【新日本プロレス】

DOUKI「……いいか? 笑いごとではない。いま、新日本ジュニアは、危機的状況にあるんだ。この状況を救えるのは、神である俺しかいないんだ。おまえら、この男がリーグ戦を勝ち上がってきたから、このベルトを獲る、そんなことを思っているだろうか?

残念だったな。1月を思い出してみるがいい。DOUKIゲームに勝った、エル・デスペラード、俺にはかなわなかった。ましてやこの男は4月に一度、俺に負けているのだ。残・念・ながら、お前らの思い通りの結末に、決してならない。なぜなら、おまえらの目の前にいるのは、ジュニアの、神だからな……」

■質疑応答

【新日本プロレス】

ーーDOUKI選手に質問です。自らボイコットした『BEST OF THE SUPER Jr. 33』ですが、自身へのチャレンジャーを決める『DOUKIゲーム2』とおっしゃっておりました。そんな『SUPER Jr.』、全国各地で熱い激闘が繰り広げられましたが、DOUKI選手は今年の『SUPER Jr.』どうご覧になっていたでしょうか?」

【新日本プロレス】

DOUKI「いいか? 俺はゲームマスターとして、全公式戦を見ていた。やはり、神である俺がいないと、このリングに秩序などなくなってしまうのか、頭を抱えてしまったよ。

どの試合も、客に受ければいい、そんな試合ばかり。聖なる新日本ジュニアの戦いは、汚されてしまったようだな。まして、勝ち上がってきたのが、もっとも無秩序な男……。さっきも言った通り、この男が頂点に立ってしまえば、新日本ジュニアは終わってしまう。そういうことだ」

ーーYOH選手、いまのDOUKI選手のコメントをお聞きになって、いかがだったでしょうか?

YOH「あ、とっても面白かったです」
※会場から笑いが起きる

【新日本プロレス】

YOH「あの、100点差し上げたいですね。で、あの、見たら、DOUKIが着物着てるんですよ。で、もしかして……DOUKIママになりたいの? それをちょっと質問してもらっていいですか?」

ーーあ、YOH選手からお願いさせてもらってもよろしいでしょうか?

YOH「そのへん、どうなの?」

【新日本プロレス】

DOUKI「聞いたらわかるだろ。その場が盛り上がればいい、コイツの頭にはそれしかないんだ!」

YOH「脱げってそれ? 上の、絶対脱いだほうがいいぜ?」

DOUKI「……DOUKIママ、そんなこと言っておもしろいか?(立ち上がって)くだらねえ!」

【新日本プロレス】

【新日本プロレス】

※DOUKI、マイクを叩きつけて退席する。

YOH「じゃあ、俺も帰ろうかな?」

【新日本プロレス】

※YOHが退席しようとすると、会場からの引き留める声を聞いて、引き返す。

ーーそれでは、調印書にサインをしていただきたいと思います。チャレンジャーのYOH選手、お願いいたします。

【新日本プロレス】

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YOH「じゃあ、もうDOUKIのぶんも書いちゃいます」

ーーそれは、のちほど担当からDOUKI選手のもとに回しますので。YOH選手の分だけお願いいたします……。

【新日本プロレス】

YOH「あの、DOUKIのところの後ろに、"I"のうしろにちっちゃく、“ママ”って書いておきます」

※YOH、調印書にサイン。最後は、YOHが単独でフォトセッションに応じて終了となった。

【新日本プロレス】

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著者プロフィール

1972年3月6日に創業者のアントニオ猪木が旗揚げ。「キング・オブ・スポーツ」を旗頭にストロングスタイルを掲げ、1980年代-1990年代と一大ブームを巻き起こして、数多くの名選手を輩出した。2010年代以降は、棚橋弘至、中邑真輔、オカダ・カズチカらの台頭で再び隆盛を迎えて、現在は日本だけでなく海外からも多くのファンの支持を集めている。

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