【ドジャース】怒涛のビッグイニングにレジェンドの金字塔!日本が誇るエースたちの快投も光った興奮の1週間

チーム・協会
本拠地ドジャースタジアムでの「フリーウェイ・シリーズ」から、敵地ピッツバーグでの激闘まで、現地時間6月5日から11日までのドジャースの熱い1週間を振り返ります。チームは直近25試合で19勝6敗と驚異的な快進撃を続けており、ナ・リーグ西地区首位をがっちりとキープしています。

相手を圧倒する「歴史的ビッグイニング」の爆発力

【ロサンゼルス・ドジャース】

この1週間で最もファンを熱狂させたのは、歴史に刻まれるような「記録的なビッグイニング」の爆発力です。6月6日のエンゼルス戦では、初回にいきなり打者12人の猛攻で9得点を挙げるという、球団として5年ぶりの快挙を成し遂げました。

さらに勢いは止まらず、6月9日のパイレーツ戦でも、相手エースが降板した直後の7回に今度は10得点を奪う大爆発を見せました。39分間も続いたこの猛攻は、まさに相手を圧倒するドジャース野球の真骨頂でした。

レジェンド・フリーマンの金字塔と勝負強さ

【ロサンゼルス・ドジャース】

そして、この熱狂の中でフレディ・フリーマン選手が偉大な金字塔を打ち立てました。6月5日のエンゼルス戦で劇的な通算20回目となるサヨナラ本塁打を放つと、6月9日のパイレーツ戦ではタイムリーヒットで通算2,500安打を達成。

現役選手で唯一の2,500安打達成者となり、36歳にしてなお進化を続ける背番号5には、チームメイトからも「3,000本を目指してほしい」と熱い期待が寄せられています。

日本が誇るエースたちの異次元のパフォーマンス

【ロサンゼルス・ドジャース】

投手陣では、日本が誇る若きエースたちの競演に心躍らされました。佐々木朗希投手は6月5日の試合で自己最多の10奪三振、7回無失点という圧巻の投球を披露。

続く6月6日には、山本由伸投手が前回対戦で苦しんだエンゼルスを相手に8回2安打1失点、22打者連続アウトという異次元のパフォーマンスを見せ、エースの風格を漂わせました。

大谷翔平の存在感と若き才能の躍動

【ロサンゼルス・ドジャース】

打線では、大谷翔平選手がその圧倒的な存在感を示し続けています。6月6日の試合では11号2ランを放ち、6月10日、11日と2試合連続で本塁打を記録。6月11日の試合では左膝の炎症により大事をとって途中交代しましたが、ロバーツ監督は「予防的な措置」と楽観的な見方を示しており、次戦の出場は状態を見て判断されることになりそうです。

また、アンディ・パヘス選手の本塁打や、昇格したばかりのライアン・ウォード選手が放ったプロ初満塁本塁打など、若手の台頭も目覚ましく、チーム全体に活気が溢れています。

試練を乗り越え、さらなる高みへ

主力捕手のウィル・スミス選手が負傷者リスト入りするというアクシデントもありましたが、ドジャースは組織全体の層の厚さでこれをカバーしています。パイレーツ戦を勝ち越したドジャースは、次戦から同じく地区首位を走るホワイトソックスとの対戦に挑みます。これからも世界最強を目指すチームから目が離せません。
(※日付はすべて現地時間)
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著者プロフィール

ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)の球団公式ファンクラブです。 1890年にブルックリンで創設されたロサンゼルス・ドジャースは、9度のワールドシリーズ制覇と26度のナ・リーグ優勝を誇る伝統ある球団です。プライドと卓越性を礎に、常に最高水準を目指しています。 2024年・2025年にワールドシリーズ連覇を達成したドジャースは、ESPN「Sports Humanitarian Team of the Year」にも選出されるなど、競技面のみならず、その社会貢献活動でも高く評価されています。勝利を追求するカルチャーを継承しながら、ドジャースタジアムでの質の高いファン体験の提供、そして地域社会との強いパートナーシップ構築にも継続的に取り組んでいます。MLB史上最多の累計観客動員数を誇り、数々の壁を打ち破ってきたドジャースは、世界で最も愛されるスポーツフランチャイズの一つです。

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