G1尼崎センプルカップは2日目へ 菅章哉がファンの夢を体現!

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【(C)BOATRACE 菅章哉】

ボートレース尼崎の「G1尼崎市市制110周年記念 尼崎センプルカップ」はきょう8日、開幕した。
初日最終12R「センプルドリーム」は峰竜太が1コースから逃げ、幸先のいいスタートを切っている。
このドリーム戦を含め1号艇の勝利は11個レース(「逃げ」10本、「抜き」1本)に及んでいる。あとは菅章哉(徳島出身・徳島支部37歳)【写真2枚】が4コースから勝利(11R)した「まくり」であった。
「1コースが利く」といわれる尼崎を象徴する結果だったが、過去1年間(2025年6月1日~2026年5月31日)のコース別実績でもそれは分かる。(カッコ内は全国平均)

1コース 1着率59.2%(55.0%) 3連対率84.5%(81.2%)
2コース 1着率11.6%(13.2%) 3連対率55.7%(57.3%)
3コース 1着率11.3%(13.0%) 3連対率54.8%(54.9%)
4コース 1着率10.3%(10.6%) 3連対率48.5%(47.6%)
5コース 1着率 5.6%( 6.2%) 3連対率38.3%(38.0%)
6コース 1着率 2.0%( 2.0%) 3連対率19.3%(22.2%)

【(C)BOATRACE 菅章哉】

9日の2日目も1号艇を軸とした予想が本線筋になるが、気になるのが菅章哉。
2日目は12R「ぶるたんドリーム」(下図参照)に満を持しての登場である。

【(C)BOATRACE】

初日はチルトを大きく跳ねることなく(チルト0度と0.5度)、枠なりでレースに臨んだが、2日目は大外枠でもあり割り切った調整を施す可能性が高い。つまり、チルトを跳ね6コースからまくることだけをイメージしたセッティングである。

初日後半11Rはチルト0.5度でカドまくりを決めた菅章哉だが、常に気にしている展示タイムは6人中の1番時計だったが、2番手との差はコンマ09だった。
これは、日頃から「1艇身以上は伸びたい」と語っている身とすれば物足りないはず。
たっぷりある調整時間を有効に生かし、ファンの夢を実現するドリーム戦となるよう奮闘するはず。期待したいものだ。
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