関西女子学生サッカー春季リーグ 大阪体育大学は明治国際医療大学に快勝し3位でフィニッシュ

大阪体育大学
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 関西女子学生サッカー春季リーグは6月7日、最終節が行われ、大阪体育大学は姫路市で明治国際医療大学と対戦。3‐0で快勝して6勝1分け2敗、勝ち点19で3位。昨春以来の優勝は果たせなかった。

北原歩奈(体育学部4年、山梨・日本航空高校) 【大阪体育大学】

 大阪体育大学は前半15分、橋本結菜(ゆな、体育学部4年、大阪桐蔭高校)のゴールで先制。前半32分にもコーナーキックから新城(しんじょう)琴美(スポーツ科学部3年、岡山県作陽高校)のヘディングで加点し、後半終了間際、北原歩奈(体育学部4年、山梨・日本航空高校)がゴールを決めた。

橋本結菜(体育学部4年、大阪桐蔭高校) 【大阪体育大学】

 リーグ戦は今季、それまでの8チーム7節から10チーム9節に拡大された。石居宜子(のりこ)監督は「負けた試合でも、いろんなメンバーや戦い方を試すなどのトライを数多くすることができ、そこの部分はチームの力になった」と振り返る。
 昨年はあまり出場していなかった選手を積極的に起用。A2年生ではDF中谷奈麗(なかたに・なりあ、スポーツ科学部、大阪・大商学園高校)、DF東方琉莉(るり、同、広島・AICJ高校)、MF庄司美優(同、飛鳥未来高校)3年生はMF渡邊絢音(あやね、同、兵庫・日ノ本学園高校)、4年生もFW沖百萌花(ももか、体育学部、兵庫・姫路女学院高校)らの健闘が目立った。

庄司美優(スポーツ科学部2年、飛鳥未来高校) 【大阪体育大学】

 昨春はリーグ最少失点で優勝。守備からリズムを作るチームだが、DFの要の清悠香(きよし・はるか、現伊賀FCくノ一三重)が卒業した。石居監督は「誰かが代わりを務めるのではなく、DF全員が少しずつ力を上げて埋めていくしかない」と話し、個々のレベルアップを求めている。

MF北原「体大の強みは1対1で球際に強い守備。最終節で発揮できた」

北原歩奈 【大阪体育大学】

 全試合に出場してチームをけん引し、この日も試合終了間際に3点目のゴールを決めたMF北原は「目標の優勝は果たせませんでしたが、体大の強みとして毎日練習している1対1での球際に強い守備は、最終節で発揮できたと思います」と振り返る。
 2年生から試合に出て、3年生でレギュラーに定着。昨年まではMFのサイドハーフで得意のドリブルで縦突破し相手守備陣を再三切り裂いたが、今季から中盤の中央に位置。「前に行くだけではなくて、全体を見てバランスを取りながらゲームを作ることを心がけています」と話す。
 昨年、2連敗中の早稲田大学を破って8強に進んだ全日本インカレは自信になったという。「しかし、ベスト4に進んで西が丘に行くという目標は果たせなかったので、達成できるようにギア上げていきます」と誓った。


相谷亜由花(体育学部4年、大阪桐蔭高校) 【大阪体育大学】

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著者プロフィール

日本を代表するスポーツの総合大学。体育系大学として西日本で初めて開設されました。スポーツ科学部は6領域を備えデジタルスポーツにも注力、教育学部は最大4つの教員免許が取れ、両学部生の96%が「満足」と卒業時アンケートに回答。6専用体育館・各種競技場・医師在勤の診療所・AT・S&Cルームが教室棟に隣接。学生の非認知能力の高さも特長です。

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