<国内男子ゴルフ>リードしながらおびえていた。プレーオフ惜敗の片岡尚之が畏怖した岩田の存在感
JGTO主催の日本タイトル戦「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」
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「寛さんがすごかったです」と、45歳を称えた。
この日は、1差のトップで出たが、スタート前から3打差3位の岩田を警戒していた。
「ぜったい争う相手になる。たぶんどこかでぜったい来る」。
予感は、岩田が前半2ボギーを打っても、出利葉と共に、一時は6打差をつけ接戦しても、畏怖は変わらず。
片岡がにらんでいたとおりに、岩田は後半13番から3連続バーディ。
「寛さんにちゃんとスイッチが入って、追いつかれてしまった」。
1打リードを許したが、ホールインワンかというティショットが打てた16番でまた首位に並び直せた。
2打目を右バンカーに入れた17番も、ティショットを左に曲げた最後18番もナイスセーブで粘ってプレーオフには持ち込めたが、最後は45歳の執念に敗れた。
片岡も、約4メートルのバーディパットは狙いどおりに打てたが、「思った以上にスライスした」。
25歳のコと揃って、45歳の岩田にあっけなく1ホールで完敗。
「プレーオフまで持ち込めたのはすごい自信になった部分ではありますけど、最後バーディ獲れなかったのは悔しい」と、落胆していた。
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