北山亘基の好投で北海道日本ハムは4連勝なるか【6/7 パ見どころ】
ワイナンスは得意の変化球を操り2勝目狙う 平沢大河の復調に期待
【対戦成績】中日(セ・6位)対埼玉西武(パ・1位)1勝1敗
【予告先発】
中日:涌井秀章投手 11試合2勝5敗、防御率5.24(二軍)
埼玉西武:ワイナンス投手 3試合1勝1敗、防御率3.94
埼玉西武の先発・ワイナンス投手は、来日初先発の北海道日本ハム戦で6回2失点で来日初勝利を挙げたものの、以降2試合は勝ち星なし。前回登板では横浜DeNAに5回7安打4失点と打ち込まれた。本試合では持ち味の変化球を操り、白星を手繰り寄せたい。
打線では前日、平沢大河選手が5月26日以来のスタメン出場。今季は4月打率.362で打線をけん引するも、5月はやや調子を落とし、腰の不調もありスタメンを外れる機会が増えた。現在15打席連続無安打だが、復調のきっかけをつかみたいところだ。
前日2安打1打点の太田椋に注目 先発・宮國凌空は1カ月ぶり一軍登板
【対戦成績】広島(セ・5位)対オリックス(パ・3位)1勝0敗1分
【予告先発】
広島:岡本駿投手 9試合3勝3敗、防御率2.64
オリックス:宮國凌空投手 1試合0勝0敗、防御率6.00
オリックスは、宮國凌空投手が今季2度目の先発へ。プロ初登板となった前回登板(5月8日・北海道日本ハム戦)は、3回58球と球数を要し、5安打2失点で降板した。以降は二軍で調整を重ね、直近の登板では7回3安打8奪三振1失点の好投を見せている。一軍の舞台でも安定した投球を披露し、チームの連敗ストップ、そしてプロ初勝利をつかみたい。
打線では太田椋選手に注目だ。5月下旬に死球の影響で登録抹消となったが、6月3日に復帰。4番起用が続くなか、6日の試合でも2安打1打点と存在感を示した。
ロングは来日初勝利なるか 西川史礁は相手先発・西舘勇陽から昨季2安打1四球
【対戦成績】巨人(セ・3位)対千葉ロッテ(パ・5位)1勝0敗1分
【予告先発】
巨人:西舘勇陽投手 1試合1勝0敗、防御率0.00
千葉ロッテ:ロング投手 16試合0勝2敗、防御率4.76
千葉ロッテは、ロング投手が先発マウンドに上がる。シーズン中に配置転向され、ここまで3試合に先発登板し、いまだ勝ち星がついていない。前回登板の5月31日・阪神戦では、4回65球3安打2四死球1失点(自責点0)の投球内容。長い回を投げ、来日初勝利を挙げたい。
相手先発・西舘勇陽投手とは昨年6月24日にも対戦があった千葉ロッテ。その試合では、西川史礁選手が2安打2打点1四球を記録し、寺地隆成選手も2安打を放った。この日も西舘投手を攻略し、今カードの負け越しを阻止できるか。
北山亘基の好投で4連勝なるか 大塚瑠晏の走攻守にわたる活躍に期待
【対戦成績】東京ヤクルト(セ・2位)対北海道日本ハム(パ・4位)0勝2敗
【予告先発】
東京ヤクルト:奥川恭伸投手 8試合2勝4敗、防御率2.92
北海道日本ハム:北山亘基投手 9試合4勝2敗、防御率2.54
北海道日本ハムの先発・北山亘基投手は、前回登板(5月31日・巨人戦)で6回91球3安打5四死球無失点の粘投で4勝目を手にした。昨季の東京ヤクルト戦では、8回119球5安打3四死球14奪三振1失点と好投。今回も試合をつくり、チームに4連勝をもたらす。
打線では大塚瑠晏選手に注目。前試合では1番でスタメン入り。4打数無安打と悔しい結果となったが、守備においては2回裏に1死満塁の場面で好守備を披露し、先発を助けた。走攻守にわたる活躍に期待したいところだ。
徐若熙が尾形崇斗との投げ合いへ 高橋隆慶は5日に代打でプロ初HR
【対戦成績】横浜DeNA(セ・4位)対福岡ソフトバンク(パ・2位)1勝1敗
【予告先発】
横浜DeNA:尾形崇斗投手 1試合1勝0敗、防御率0.00(横浜DeNA在籍時)
福岡ソフトバンク:徐若熙投手 5試合2勝3敗、防御率5.47
福岡ソフトバンクは、徐若熙投手が先発予定。再昇格後初のマウンドとなった前回登板(5月31日・広島戦)では、6回82球3安打無四死球7奪三振無失点で本拠地初勝利を収めた。5月にトレードで移籍となった尾形崇斗投手との投げ合いになるが、カード勝ち越しに貢献したい。
打線では高橋隆慶選手に注目だ。前試合では7回表に代打で出場し、安打をマークしている。5日の横浜DeNA戦でも、9回表に代打でスタンド中段に飛び込むアーチを放ち、プロ初安打とプロ初本塁打を記録した。今試合でも、チャンスをものにできるか。
東北楽天は藤井聖で連敗ストップへ 打線では黒川史陽に期待
【対戦成績】阪神(セ・1位)対東北楽天(パ・6位)2勝0敗
【予告先発】
阪神:才木浩人投手 10試合5勝2敗、防御率3.13
東北楽天:藤井聖投手 5試合1勝2敗、防御率3.16
東北楽天の先発・藤井聖投手は、5月24日の千葉ロッテ戦で今季初白星を挙げたものの、5月は4試合で19.2回10失点(自責点9)、防御率4.12と苦戦した。阪神との昨季対戦では、6回3安打無失点の好投を見せただけに、この試合でも強力虎打線を封じたい。
打線は黒川史陽選手に注目したい。6日の試合では3打数無安打に倒れたものの、その前日には適時打をマークしている。打撃で勝利に貢献し、チームの連敗を止めたいところ。
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